戦後復興期、鉄道が輝いていたあの時代の日本へ、発車!
「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」――現在の鉄道ブームが来る遥か昔の昭和20年代、“テツ”の大先輩がいた!
内田百けん(門構えの中に月)の珠玉の鉄道紀行文を、〈原文(新潮文庫版)だけでセリフを構成〉、〈専門家による鉄道監修のもと当時の列車、駅、景色をできる限り再現〉、など、原作の良さを生かしつつ、一條裕子が大胆に漫画化。
鉄路が太かった時代の、旅の空気を存分にお楽しみください。
『鉄子の旅』『月館の殺人』に続く「IKKIテツ道三部作、第三弾!!これは、かつてなかった[原作×漫画]の形。
〈鉄道関連監修〉 鉄道ジャーナリスト・梅原淳
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