最新話のネタバレ・感想

ふつうな僕らの| 【4話】のネタバレあらすじ・感想!


2019年7月13日の別冊マーガレット8月号でふつうな僕らのの4話が掲載されました。

ふつうな僕らの| 最新話【4話】の最新話のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

 

 




ふつうな僕らの 4話のネタバレあらすじ

目が見えることが

歩けることが

親がいることが

学校に行ける事が

当たり前の人がいて

当たり前じゃない人がいる

 

普通なんてないけど あって

 

 

7歳になる少し前のことだった

僕が普通じゃなくなったのは

 

 

黒板に名前を書き、先生が一颯を紹介した。

「今日からクラスの仲間になる草野君は

 ほとんど耳が聞こえません

 お話ししたいなぁって時は

 紙に字を書いて話しかけましょう

 草野君は手話もできるから

 皆も興味あったら覚えてみるのもいいですね

 困っていたら皆で助け合いましょうね

 いいですねー?」

「「「はーーーい」」」

 

「ねー書いてよ 字 書けないの?」

一颯の前にノートが置かれた。

 

なんで聞こえなくなったの?

しゃべれないの?

手話やってみてよ

耳にしてるのなに?

 

沢山の質問が書かれていた。

 

興味津々の人

かわいそうって目で見て来る人

二度と話しかけてこなかった人

 

一颯は自然と1人でいる事が多かった。

 

ぽんぽん

「次 移動だよ」

 

親切にしてくれる人

絶対にこっちを見ない人

ばかにしてくる人

いろんな人がいた

 

 

 

一颯は中学生になった。

廊下を歩いていると、自分に向けられる視線に気が付いた。

 

・・・・・・

 

眉間に皺を寄せ、睨んでくる。

 

・・・・・・何だ?

 

その人は一颯に何かを言っているようだった。

 

なんか怒ってる

けど 早すぎて全然

 

雰囲気で怒っていることは感じ取れた。

「ごめんなさい」

女子が一颯の腕を引っ張った。

「知らなかっただけなんです」

一颯の代わりに、その人に謝ってくれた。

 

「3年生の教室の前通らない方がいいんだって

 そういう変なルールがあって

 さっきHRで先生が言ってたんだ

 ーーーって 分かんないかな

 1回教室もどろ?」

教室の方向を指さした彼女の手はガタガタと震えていた。

「・・・・・・」

ぱっと後ろにその手を隠して、彼女は恥ずかしそうに笑った。

 

日高奈央は

中学に入って初めて覚えた名前だった

優しい 普通の女の子で

 

 

 

ぽんぽん

「問2 黒板に書けって」

一颯は頷いた。

 

 

 

「撮影会どうだった?」

黒板を掃除していた椿が振り向いた。

椿「楽しかったよ

  アイス食べたり 夕日見たり」

「写真撮ってないし」

椿「撮ったよ ちゃんと

  夏とか合宿あるんだって

  どこ行くんだろ」

「写真部で合宿?何するの?」

「撮りまくるんでしょ」

 

「こらっ 日高!!」

 

椿たちが階段を下りていると、大きな声が聞こえた。

椿「日高先輩だ」

日高は先生に髪の色を怒られていた。

「誰?」

椿「写真部の先輩」

 

 

一颯[今日 部活来なよ]

日高は一颯からのメッセージを見ていた。

椿「こんにちは」

椿の大きな声に、スマホを落としそうになり日高は慌てた。

椿「あ 部活の先輩と会ったら

  あいさつしましょうって・・・・・・」

日高「・・・ああ くだらない決まりね

   思ってないなら言わなくていいから」

椿「思いました こんにちはって」

日高「・・・・・・」

椿「それに話してみたかったです

  日高先輩と」

日高「・・・いい子ぶって

   本当はざまーみろとか思ってんでしょ

   この間のこと」

椿「思ってないですよ」

日高「一颯だってあんなに

   怒ることないじゃない

   なんなのよ」

椿「あれ 先輩なんて言ってたんですか

  手話で」

日高「・・・・・・」

 

『しねって言うな』

 

日高「”この間かしたかね返せ”」

椿「え・・・うそ

  うそだぁ・・・

  私のせいで変な感じになったけど

  皆ちゃんと分かってると思います

  先輩を想って言ってくれたって」

日高「・・・・・・一颯のこと好きなの?」

椿「・・・・・・はい」

日高「どれくらい知ってるの?一颯のこと」

椿「え・・・?

  どれくらいって」

日高「なんで聞こえなくなった・・・とか」

椿「知らないです 聞いたことないので」

日高「・・・・・・・・・

   なんで?気にならないの?」

椿「・・・・・・・・・そういうのって

  先輩が話したくなったら

  言ってくれるのかなって

  無理矢理聞き出すのも

  違うのかなって思って」

日高の目が冷たく椿を見つめる。

日高「7歳の頃におたふくになって

   両耳聞こえなくなったんだって

   しゃべるのはうまくないからやめて

   感音性難聴っていって

   一颯は補聴器をつけても

   言葉が分かるわけじゃなくて

   音と口の動きで言葉を理解して

   でも完璧にはできないし

   最近は疲れるって補聴器も

   そんなしてないけど」

椿「・・・・・・・・・」

日高「話したくなったら

   言ってくれるんじゃとか

   ふわふわしたこと言ってないで

   一颯のことじゃんと知ろうとしろよ」

日高は言い終えると、歩いて行ってしまった。

 

 

 

一颯は部室に入った。

「あ これ見て

 椿ちゃん めっちゃ白目なんだけど」

椿「消さなきゃ この写真」

「えーーー だめだよ」

「よく撮れてるよー」

椿は部員に囲まれ、写真を見ていた。

椿「 あ 」

部室の入り口に立っている一颯に気付いた。

「次 高橋君 撮ったの見よー」

その言葉にぱっと写真に視線を戻した。

椿「あ うん」

一颯「・・・・・・・・・」

 

・・・確かに日高先輩の言う通りかも

先輩のこと知ったように

色々えらそうなこと言って

でも本当の大変さなんて私は

きっと全然分かってなくて

 

柴崎「一颯 何撮ったの?」

柴崎は一颯の肩に触れ、隣に座った。

柴崎「さっき面白い写真見てさ

   すごい白目でアイス食って」

ゴン

椿が柴崎の頭を叩いた。

椿「柴崎君!!」

一颯が⦅何?⦆と人差し指を左右に振った。

柴崎「こいつが」

椿「なんでもないです!!」

椿は柴崎が座るイスをグルグルと回した。

椿「だめ!! 絶対!!」

小声で必死に柴崎を怒った。

「椿ちゃん来てーーー」

呼ばれた椿は走って向かった。

柴崎「・・・一颯」

柴崎が手を伸ばそうとした瞬間、ガタッと一颯が立ち上がった。

一颯⦅帰る⦆

一颯の手話を柴崎が読み取った。

柴崎「え もう帰るのかよ おい」

一颯は柴崎に見向きもせず、部屋を出て行った。

 

 

 

もっと ちゃんと知らなきゃ

先輩の事

 

椿はネットで調べたり、図書室で本を借りたり、手話の教室に通った。

 

椿「先輩」

1人でいる一颯を見つけて、腕をぽんっと叩いた。

椿「どうしたんですか?」

椿は人差し指を左右に振った。

一颯「・・・・・・・・・」

椿「いつもの道と違いますね」

椿は手話が分からず、身振り手振りで伝えようとした。

一颯が指で2と4を作った。

朱里は分からないがふむふむと頷いて、一颯に着いて行った。

一颯「・・・・・・」

一颯が向かったのはコンビニだった。

椿”コンビニか・・・”

 

椿と一颯は電車が来るのを、外のベンチに座って待った。

 

今日からちゃんと毎回筆談しよ

そっちの方がちゃんと伝わるしね

 

椿はカバンからノートとシャーペンを取り出した。

椿「あぁ 風 強い」

ノートが風でめくれる。

一颯がそのノートを押さえてくれた。

 

椿 リカちゃんがカメラ買ったみたいで

  私もほしいなと

 

一颯が椿のシャーペンを借りた。

 

一颯 お金あるの?

 

朱里は両手を広げて首を振った。

椿「柴崎君みたいにバイトしようかな

  あ バイト書きますね

  柴崎君みたいにっと」

 

椿 バイトしよっかな 柴崎君みたいに

  先輩のカメラいくらでした?

 

一颯 昔 安くゆずってもらった

 

椿 いいなぁ 親せきとかですか?

 

一颯 奈央のお姉さん

 

椿 仲良いんですか?

 

一颯 昔 何回か会っただけ

 

椿 よく家行くんですか?

 

一颯 昔付き合ってた時 行っただけ

 

椿の手が止まった。

椿「 そ そーなんですね

  そっか なるほど そっか

  だから日高先輩手話とかできるし

  色々知られて・・・そっか・・・

  ・・・・・・・・・

  ・・・なんで 別れたんですか?」

 

一颯 他に好きな人できたって言ってた

 

椿「・・・・・・そんなの

  ひどくないですか?」

 

一颯 そうなるって 分かってた

 

 

そっか 先輩は

日高先輩のこと好きだったんだ・・・

 

 

 

「じゃーね 椿ちゃん」

「バイバーイ」

部活が終わり、校門の前でみんなと別れた。

 

あれは日高先輩・・・

今日も部活来てなかったな

 

椿は日高の姿を見ていた。

椿「・・・・・・」

前から運動部が走ってくる。

「お 元カノじゃん 元カレ」

「やめてやれよ」

「やべーーー 目がくさるわ」

笑いながら日高の横を通り過ぎて行く。

椿「・・・・・・・・・」

振り向いた日高が椿に気付いた。

日高「・・・・・・」

椿「あ あ あの」

日高「なぐさめようとかしてるなら

   うざいからやめてね

   どうでもいいし」

椿「・・・付き合ってた人に なんで

  あんなこと言えるんだろう」

日高「・・・別に お互い

   そんな好きじゃなかったよ

   なんとなく付き合っただけだし」

 

『他に好きな人ができたって』

 

椿「・・・・・・・・・

  先輩の時もそうだったんですか?

  他に好きな人できたって

  簡単に別れて なんでそんな

  軽い気持ちで付き合えるんですか?

  もっと ちゃんと真剣に

 じゃないと 先輩がかわいそ」

日高「何も知らないくせに

   じゃあ あんたが一颯と

   付き合えばいいじゃない

   真剣に 大切にしてあげればいいじゃない

   でも 絶対にあんたじゃない

   あんたみたいに何も考えてない奴が

   一颯を救えるわけがない

少しの沈黙の後、日高は走り出した。

椿「日高先輩」

 

無我夢中で走っていた日高は人にぶつかった。

振り返ったのは一颯だった。

通り過ぎるまでの一瞬に一颯と日高の視線が重なった。

そのまま日高は走って行ってしまった。

椿「・・・先輩」

追いかけてきた椿に、一颯は人差し指を左右に振った。

椿「・・・・・・・・・」

 

・・・なんて書けばいいんだろう

分かんない

 

ノートを開いたもののペンが進まない。

 

椿 日高先輩に悪い事を言ってしまったかも

  でもどうして好きでもない人と

  付き合うんだろう

  だれも幸せになれないのに

  私はそういうの絶対 イヤだなって

 

一颯 幸せになりたくて 皆

   必死なんじゃないかな

   君は生きるか死ぬかみたいな経験をして

   それにくらべたら奈央の悩みも

   僕が耳が聞こえないっていうことも

   ささいなことで

   だから君は僕を受け入れられたし

   僕も君の話を聞こうと思えた

   でも君は

   元気で明るくて正しいことを言える

   1番遠い世界にいる人だった

   君と僕は 合わないよ

 

書き終えると一颯は歩き出した。

椿「---せ 先輩 待って

  ち 違う あっ」

追いかけようと焦った椿は躓きこけた。

椿「先ぱーーー・・・」

顔を上げると一颯の姿は小さくなっていた。

 

 

 

「いらっしゃいませーーー」

椿「 あ 」

柴崎「 げっ 」

椿がコンビニに寄ると、柴崎が商品を陳列していた。

椿「ここでしてたんだ バイト」

柴崎「うん もう来んなよ」

椿「何てことを お客さんに

  この間も来たよ 先輩と」

柴崎「・・・・・・へー

   来るなって言ったのに」

椿「・・・バイトって楽しい?」

柴崎「楽しい 金もらえるから」

椿「・・・そっか 私もしようかな」

しゃがんでいる柴崎は椿の膝の傷に気付いた。

柴崎「・・・・・・足 どう」

椿「楽しいのがいいよね

  恋ってあんま楽しくないね」

見上げた柴崎の視線の先で、椿は瞳に涙を浮かべていた。

柴崎「・・・・・・・・・知ってるよ」

 

何度 諦めても

何度 受け入れても

ふりだしにもどされるように溢れだす

 

僕は 普通の人になりたいのに

 




    

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ふつうな僕らの 4話の感想

一颯のことをちゃんと知ろうと動き出した椿。

動き出したとたん、一颯と日高の関係を知ってしまいました。

そして『合わない』いう一颯の言葉。

それぞれが苦しさを抱えて、すれ違うー。

とても切ない。切ないけど、椿はそこで終わらないと信じてます。

 

まとめ

以上、ふつうな僕らの | 最新話【4話】のネタバレ・感想を紹介しました。

 

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