最新話のネタバレ・感想

liar | 【8巻】のネタバレあらすじ・感想!【―――これが私たちの甘さの頂点だった―――…】


 

めちゃコミックで独占配信中のliarの8巻が掲載されました。

liar| 最新話【8巻】の最新話のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

『liar』の各巻のネタバレあらすじは以下から直接ご覧いただけます。
    10巻 9巻
8巻 7巻 6巻 5巻
4巻 3巻 2巻 1巻

 

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。
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liar 8巻のネタバレあらすじ

【さっきとは違う涙が―――…】

 

 

美紗緒(止まらない……)

 

イチ「……」

イチ「泣くなうざい」

美紗緒「そっちが泣かした」

イチ「……」

イチ「悪かったよ…」

美紗緒「……」

 

 

美紗緒「ごめんなさい」

美紗緒「いつもつっかかった言い方しか出来なくて」

美紗緒「―――でも」

美紗緒「イチさんもですからね」

 

イチ「……わかってるよ」

美紗緒「もうちょっと優しくして下さいね」

イチ「―――限界優しくしてんぞお前には」

美紗緒「―――どっこが」

 

美紗緒「イチさん他の人には愛想いいじゃないですか」

イチ「それはめんどくせー相手の場合だろ」

美紗緒「めんどくさ……って」

イチ「お前はわかってるから大丈夫―――ってことだろ」

 

 

【それって―――】

 

 

【私ちょっと―――損だよね…】

 

 

「電車がホームにまいります黄色い線の―――」

 

 

美紗緒「……」

イチ「悪かったな」

イチ「お前には普通に出来なかったんだよ」

イチ「優しくするように……するよ」

 

 

【イチさんイチさん―――……】

 

 

美紗緒「―――あっ…すみませんマスカラついた……」

イチ「いーよ別に」

イチ「新しいの買うしお前が」

美紗緒「―――…買いますっ」

イチ「嘘だっつーの」

美紗緒「わかんなすぎ毎回…っ」

 

 

イチ「さて」

イチ「メシどこ行くか…」

美紗緒「イチさんたまには買い物して家で…」

イチ「家メシ?嫌いなんだよ子どもの頃から…」

 

 

【ん?】

 

 

美紗緒「家庭料理が嫌い?」

美紗緒「卵焼きとか……唐揚げとかは?」

イチ「はあ…………」

 

 

【唐揚げが嫌いな男子がこの世にいるんだ…】

 

 

イチ「母親があんま…メシ作る人じゃなかったから…」

 

イチ「あ 新しい店できてんじゃん」

イチ「入ろーぜ」

 

 

【……】

 

 

美紗緒「イチさん今日はオウチごはんしてみませんか?」

イチ「明日でいーだろ」

美紗緒「明日じゃなく…」

 

 

【え…?】

 

 

美紗緒「―――明日?」

イチ「ずっと毎日来たらいーだろ」

イチ「明日作ってよ食うから」

美紗緒「……っ!!」

 

イチ「食えるもん作れよ」

美紗緒「つっ作れますからっ」

イチ「はいはいとりあえず今日はココな」

美紗緒「……」

 

 

【…なるほどおうちご飯問題は】

 

 

【丁寧に取り組む必要がありそうですね…?】

 

 

イチ「お前何で異動したんだよ」

美紗緒「……あー異動…」

美紗緒「して欲しくなかった…ですか?」

イチ「……」

 

「「……」」

 

美紗緒「イチさんてほんと私のこと好きなんですね」

イチ「!」

イチ「そうなんじゃないの?」

 

 

【甘い…っ甘いよっ…】

 

 

美紗緒「!」

イチ「お前痩せた?」

 

 

【わぁあ……】

 

 

イチ「肉がなくなるだろ」

イチ「やわらけーのがいいんだよお前は」

 

ちゅ

 

 

【ちょっと……苦しい】

 

 

美紗緒「……」

美紗緒「―――イチさん」

美紗緒「すき」

 

美紗緒「……」

美紗緒「大好き」

イチ「……俺も」

 

 

【―――え…?】

 

 

イチ「かなり大事だしかなり」

イチ「―――好き」

 

 

【一生―――…】

 

 

【一生聞けないかと―――…】

 

 

イチ「お前は俺のもんだろ」

 

美紗緒(こんな…素直すぎるイチさん…)

 

 

【言いたいことなんか腐るほどある】

 

 

【許せないことだってたくさんあった】

 

 

イチ「…泣くのか笑うのかどっちかにしろよ」

美紗緒「―――だって」

 

 

【ずっとずっと欲しかった】

 

 

【イチさんから私へのまっすぐな想い―――…】

 

 

【やっと恋人としてスタートラインを始められるんだ―――…】

 

 

【私たちはこの夜心のまま繋がったまま】

 

 

【抱き合って眠った】

 

 

美紗緒「じゃいいです もう」

 

 

【また やってしまった】

 

 

イチ(つまらない意地はってなきゃ今一緒にいられたはずなのに…)

 

イチ「……」

 

 

【そんでもって俺はさらに谷底へ落ちる】

 

 

出野「成田もらっていいか?」

 

 

【もらってって…「四課に」ね…】

 

 

イチ(なんでそう言わないかな)

 

イチ「…はぁ」

イチ「まあ いいんじゃないですか?」

出野「振り回して悪い」

イチ「いやいーです」

 

 

【なるほどね】

 

 

【新規開発事業部は二課に吸収】

 

 

【出野さんは営業本部長兼任で役員に昇進】

 

 

【美紗緒は四課に―――】

 

 

【異動……】

 

 

「市川くん見てるこっちが恥ずかしいんだけど」

イチ「―――は?」

「成田さんのこと見すぎ!!」

「全く~~~女の子ばっかり見てないで仕事してよ?」

 

 

【お前に言われたかね―――わ】

 

 

イチ(そもそも美紗緒しか見てねー)

 

 

【―――つーか…】

 

 

【まだ美紗緒の口から異動の話を聞いていない―――…】

 

 

【まさか…】

 

 

【何も言わずに行くつもりか…】

 

 

イチ(俺ってお前にとって男としてだけじゃなく)

イチ(同僚としてもそんなに信用ないわけ……)

 

美紗緒「―――イチさん……あの」

 

「「……」」

 

 

【美紗緒の目……】

 

 

【まっすぐ…見れない―――…】

 

 

【俺を哀れんでいるようで―――…】

 

 

イチ「それ四課に運んだらいーの?」

美紗緒「―――ハイ」

 

 

【―――体が勝手に動いてたただの異動なのにこの……】

 

 

【喪失感―――…】

 

 

イチ「逃げやがって」

イチ「―――…」

 

イチ(本音がもれた…)

 

 

【あ…】

 

 

【…なんかこんな近くでゆっくり顔見たの久しぶり…】

 

 

国見「あ」

国見「ナリ」

イチ「あとよろしく」

国見「ほーい」

 

 

【なんでこんなことになってんだ】

 

 

【こんなにもうまくいかないのは―――……】

 

 

【俺の せい?】

 

 

【美紗緒がまた遠くなった】

 

 

イチ「……」

 

 

【…勢いつけなきゃぼやぼやしてたら―――】

 

 

イチ「成田帰るぞ」

イチ「早くメシ」

 

 

イチ(無事つれ出せた…)

 

 

【顔がニヤける…】

 

 

 

イチ(さっきまでの胸クソ悪さはどこへ…)

 

イチ「……」

イチ「忙しいぞ四課はお前ごとき」

 

 

【いやわかってるお前はどこに行っても上手くやれる】

 

 

イチ「お前はすぐにそうやって離れてく」

イチ「どうやったらお前大人しくそばにいんの?」

美紗緒「っ」

 

イチ(あ 赤くなった……)

 

美紗緒「……れっ 連絡なかったしお…怒ってるから…」

イチ「―――は 連絡はお前がしてこねーだけだろ」

 

 

【「連絡したいのを死ぬほど我慢してた」】

 

 

イチ(―――が本音だけど…)

 

イチ「……」

 

 

【俺 ずっと 本音誤魔化してくの?】

 

 

イチ「―――でお前は?」

美紗緒「え?」

イチ「いつになったらわかんの」

 

 

【そうだもう二度と美紗緒を失いたくない―――……】

 

 

イチ「ハッキリ言わねーとダメなわけ?」

イチ「お前付き合っていく気ちゃんとあんの」

美紗緒「……あ」

美紗緒「ありますよ」

 

イチ「あるんなら早く言えよ」

美紗緒「そっ そっちがわかんないからじゃないですか」

イチ「どーみてもわかんだろ」

 

 

【言えた】

 

 

イチ「いいだろもう」

美紗緒「えっもう終わり!?」

イチ「何がだようるせーな」

 

 

【今 十分がんばってやったろ】

 

 

美紗緒「やだ」

美紗緒「そんなんじゃやだ」

美紗緒「ちゃんと言って下さい」

 

イチ「―――ちゃんとって」

美紗緒「だからあるじゃないですか…」

イチ「何が」

美紗緒「な…何がって…」

 

美紗緒「―――私のこと…好きって」

 

 

【お前ってホント】

 

 

イチ「…バカだろお前こんな所で言えるかよ」

美紗緒「イチさんがここで始めたんじゃないですか」

イチ「うっせーな…後でいいだろ」

美紗緒「忘れないで下さいね 愛の告白…」

イチ「お前アタマおかしーんじゃねーの?」

 

 

【どうしてお前はいつもそんなまっすぐなの―――…】

 

 

イチ「今日はウチに来るんだろ」

美紗緒「仕方ないなあ来て欲しいなら そう言えばいいじゃないですか」

イチ「お前は来たくないの?」

美紗緒「い きたいですけど…」

イチ「じゃあさっさと言えよ」

美紗緒「はいはい行きたいです」

イチ「何その言い方嫌なら来るなよ」

 

 

【―――あ…】

 

 

【や……べ……】

 

 

美紗緒「…イチさんどうしてそんな言い方しかできないんですか」

 

 

【え…?】

 

 

美紗緒「ずっと下手に出なきゃ」

美紗緒「ダメですか?」

美紗緒「ずっとイチさんの気分のいいように」

美紗緒「私はいいように扱われなきゃいけないですか」

美紗緒「そんな」

美紗緒「強くなんかないです 私」

 

 

【美紗緒が……泣いてる―――…】

 

 

【強い女だと思ってた】

 

 

【俺の全てを受け入れて弱音なんか吐かなくて】

 

 

【傷つかない女だと―――…】

 

 

イチ(泣く女…大嫌いなのに)

 

 

【美紗緒の涙が気持ちが嬉しい……】

 

 

イチ「置いてくぞ」

イチ「好きじゃなかったらキレたりしねーよ」

 

 

【―――そうだよ好きだよちゃんとどうしようもないくらい】

 

 

【ただその気持ちを全部ぶちまけるには】

 

 

【俺はまだ未熟で―――……】

 

 

【こんな気持ち初めてなんだ】

 

 

 

【女を抱くなんて排泄に似たようなもので】

 

 

【その時イケればそれで良かった】

 

 

【―――はずなのに…】

 

 

【身体だけじゃない心が反応するんだ―――…】

 

 

【奥まで深く何度もこれからも―――…】

 

 

美紗緒「おはようお風呂入ります?」

イチ「ん…」

 

べた―――…

 

美紗緒「……」

美紗緒「イチさんて…普通に出来るんじゃないですか」

イチ「は?」

美紗緒「ついでに気持ちも普通に伝えてください」

 

 

【なんだと】

 

 

イチ「―――お前もちょっとは察しろよ」

美紗緒「それが出来ないからこんな時間かかったんじゃないですか」

イチ「……」

 

イチ(俺が全部悪いみたいじゃねーか)

 

イチ「うわもう14時じゃん」

美紗緒「えっ」

 

 

シ―――ン…

 

「「……」」

 

美紗緒「―――…イチさんどうかした…?」

 

 

【エプロン―――…】

 

 

【手料理―――…】

 

 

美紗緒「あ…わ わたしっそんな上手でもないから…」

美紗緒「口に合わなかったら…」

イチ「…あ―――?食うよ」

イチ「……うまい」

 

イチ「……お前は」

イチ「お前はいろよ」

 

 

【ずっと俺だけのために俺の近くに】

 

 

美紗緒「……イチさん?」

 

 

【あいつみたいに裏切らず―――…】

 

 

イチ「一緒に住まない?」

 

 

【それでずっと俺のそばにいてくれ】

 

 

『一緒に住まない?』

 

 

美紗緒(こんな日が来るとは……)

 

イチ「なあもうちょっとこっち来たら」

 

ぶはっ

 

イチ「なんで笑うんだよ」

 

 

【笑うでしょ】

 

 

イチ「じゃいーよ来なくて」

美紗緒「いいの」

イチ「いや、よくない」

 

 

【こんなの笑っちゃうよだって】

 

 

美紗緒「……来ました」

イチ「おう来たか」

美紗緒「……」

 

 

【―――なんて甘いの】

 

 

美紗緒「イチさん」

美紗緒「私たち付き合って―――るんですよね?」

イチ「それでお願いするわ」

 

ぎゅ

 

美紗緒「……」

 

美紗緒(自分からは甘えられないから…私から甘えろ…ってコト?)

 

ちゅ

 

イチ「そこじゃねーわ」

 

美紗緒「イチさん」

美紗緒「好き」

イチ「知ってる」

美紗緒「じゃあイチさんも言ってみて」

イチ「何を」

美紗緒「…」

美紗緒「出た…また自分だけ……」

イチ「お前脳ミソ腐ってんのか」

 

美紗緒「いや私の勘がね?」

美紗緒「「聞けるうちに聞いておけ」と」

イチ「何だそれ」

美紗緒「本能」

 

 

【”聞けるうちに聞いておけ”】

 

 

【私の本能は間違ってなかったと私は後に思い知る―――…】

 

 

イチ「せっかくだしどっか行こーぜ」

イチ「行きたいとこねー?」

美紗緒「行きたいとこ…」

 

美紗緒(イチさんと出会って6年もの間 デートに微塵も縁なかったからな…)

 

イチ「……ねーのかよ」

美紗緒「う…」

美紗緒「い…一緒に居るだけで…」

イチ「……」

 

美紗緒「あっ……」

美紗緒「帰りたい!家に!!」

イチ「は!?」

イチ「お前ふざけてんのか?」

美紗緒「いやっ 異動したてで忙しくてやることたんまりたまって……」

 

美紗緒「ちょ…イっ…」

美紗緒「イチさっ……」

 

美紗緒「―――…いじわる」

イチ「ふは」

イチ「お前ほんと俺のこと好きだな」

 

 

【わかってるイチさんには口に出して言わないと伝わらないって】

 

 

【伝わっても何度も言葉を欲しがる】

 

 

美紗緒「ずっとずっとイチさんのこと―――好き」

 

 

【イチさんじゃないとだめ】

 

 

【イチさんじゃないと やだ】

 

 

イチ「美紗緒」

イチ「お前だけな…」

イチ「お前だけだ 信じられると思った女―――…」

美紗緒「大好き」

 

 

【―――これが私たちの甘さの頂点だった―――…】

 

 

PRRRR

 

美紗緒「お電話ありがとうございます東洋コーポレーションです」

市川「もしもし百菱商事の市川と申しますが」

市川「成田さんはいらっしゃいますか?」

 

 

【百菱の―――市川っ…!?】

 

 

【百菱の市川って…つまり―――……】

 

 

【イチさんのお父さん―――…!?】

 

 

美紗緒「お世話になっております私が成田ですが…っ」

市川「―――成田さん…突然で申し訳ないのだけど時間取れないか?」

美紗緒「―――…はい…」

 

 

【イチさんのお父さんが私に一体―――…】

 

 

市川「今日は何時まで?」

美紗緒「えっ」

市川「今日の業務は何時まで?」

 

 

【―――なんか…怒ってる?】

 

 

美紗緒「―――今日はえっと…」

 

市川「ハァ…君が終わってから時間合わせるから…」

美紗緒「~~~…あ はい…」

 

市川「君 大学はどこ?」

美紗緒「―――はい?」

市川「ずいぶんと頭の悪そうな対応だ 大学はどこなんだ」

美紗緒「……お答えする必要ありますか?」

市川「聞かれて恥ずかしいような大学なのか?」

美紗緒「―――……」

 

 

【なんで?】

 

 

市川「まあいい」

市川「業務が終わる前に今から言う番号に連絡してくれ」

市川「そちらに出向くから」

 

 

【―――なんでこんな態度?】

 

 

美紗緒(……第一印象の悪さ親子ソックリ)

 

美紗緒「―――18時にはこちらを出ますので私がそちらにお伺いいたします」

市川「あ そうじゃあうちの下まで来たら電話して」

美紗緒「……はい」

市川「じゃ」

 

カチャ

 

美紗緒「……」

 

 

【何だ今の…】

 

 

【大学なんてたいしたところ出てない】

 

 

美紗緒(たしかイチさんは一流大学首席だけど…)

 

 

【私たちはたしかに釣り合わないけれど―――】

 

 

美紗緒(私のことイチさんから聞いているのかな……それにしても―――)

 

 

【なんでこんなに―――嫌われてるの】

 

 

美紗緒(イチさんは出張中だしわざわざ言う必要ないよね…)

 

出野「成田」

 

出野「―――成田?」

美紗緒「あっすみません」

出野「なんだ難しい顔してるじゃないか 珍しい 何かあったのか?」

 

 

【出野部長はすごいすぐに気付いてくれる…】

 

 

美紗緒「―――いえ何でもありません」

出野「そうか」

 

美紗緒(そして深追いもして来ない…助かる…)

 

 

国見「何かナリ疲れてない?」

美紗緒「そう?」

 

美紗緒(もうそんな顔に出てる?)

 

出野「成田」

出野「お前今日も残るのか?」

美紗緒「はい これから一度外出しますが何かあります?」

出野「いや お前最近ずっと遅くまで残ってるから」

美紗緒「そんなの私だけじゃないじゃないですか」

 

 

【さて―――…】

 

 

美紗緒「百菱に行ってきます」

国見「―――は?何しに」

美紗緒「さあ…何だろうね」

国見「今 取引ないでしょ?」

美紗緒「行ってきます」

 

 

【ああ 足が震える…】

 

 

市川「そこに店とってあるから」

 

 

【!!】

 

 

【この人がイチさんの―――…】

 

 

【親世代なのに老けこんでない…体格もいい―――…】

 

 

【ああ 全部お父さん譲りなんだ…】

 

 

美紗緒(そして多分性格も…?)

 

 

市川「一哉と結構長いだろ」

美紗緒「……後輩として…かなり長くお世話になって―――…」

市川「本当に頭が悪いな」

市川「そんな事聞いてないだろう」

 

 

【―――うわあきっつ…】

 

 

美紗緒「……」

市川「聞こえてない?」

市川「それとも頭が悪すぎて言ってることがわからない?」

 

 

【―――っ…】

 

 

【いくらイチさんのお父さんでもこんな態度―――…】

 

 

美紗緒「あのっ…お言葉ですが―――」

市川「君とのことがあって以来一哉は変わった」

市川「田所くんと別れてから一度も帰って来なくなった」

 

 

【田所―――さん…】

 

 

市川「なんだやっぱり知っていたのか」

市川「知っていて、とはたいしたもんだ」

 

 

【?】

 

 

美紗緒「―――いえ」

市川「知らなかった?」

市川「では」

 

市川「君のせいで彼女が自殺未遂まで追い詰められて―――…」

市川「そのあとどうなったかも知らないと?」

 

 

【―――え?】

 

 

美紗緒「じさ……つ…?」

市川「―――今更とぼけたフリか」

 

市川「彼女は優秀だった」

市川「大切に育てた部下が自分の娘になると聞いた時は」

市川「本当に喜んだよ」

 

 

【頭が追いつかない】

 

 

市川「それを君が全部ぶち壊しておいて」

 

 

【何?どういうこと?】

 

 

市川「聞いているのか!」

 

市川「わかるか」

市川「大切なご息女を預かる身として向こう様に本当に顔向けできなかった」

市川「なのに君はまた一哉と……」

市川「一体どういう神経をしているんだ」

 

 

【―――…】

 

 

【クラクラする…】

 

 

市川「他人の人生を台無しにしておいて」

市川「そうやってのうのうと好き勝手するのは気分がいいか?」

市川「申し訳ないがこちら側は 君が一哉と一緒にいる事を望まない」

 

 

【あぁ そういうことか……】

 

 

美紗緒「……すみません…」

 

 

【ここまで嫌われる理由が私には】

 

 

【―――ある】

 

 

美紗緒「…すみっ」

 

市川「―――なんだじゃべれるのか口がないのかと思ったよ」

市川「そして謝って済むと思っているわけか」

市川「本当に頭が悪いな」

 

 

【あぁ…】

 

 

【苦しい…】

 

 

美紗緒「時間を…いただけますか……」

 

 

【私 なんてことをしたんだろう―――…】

 

 

美紗緒「―――もう…」

美紗緒「関わらないようにします」

美紗緒「会社も辞めますから……」

市川「「関わらない」ね……」

市川「いい加減一哉を開放してやってくれ」

 

 

【こんな事になるなんてここまでだったなんて―――…】

 

 

【イチさんは知っていたのかな】

 

 

美紗緒(知っていたならどう思って―――…)

 

美紗緒「……」

 

ヴーッ

 

『イチさん』

 

ヴーッ

 

美紗緒「……」

 

ヴーッ

 

美紗緒「……」

 

ヴ―――

 

 

【どうしたらいいの私は―――…】

 

 

『彼女が自殺未遂をするまで追い詰められて―――』

 

『他人の人生を台無しにしておいて―――』

 

 

『美紗緒』

 

『美紗緒』

『お前だけだ』

 

 

【大好き】

 

 

【―――情けない】

 

 

【私ってなんなんだろ】

 

 

 




 

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liar 8巻の感想

幸せな日々って本当突然奪われますよね。好き 大好き ありがとう

ただいま、おかえりとかでも些細な言葉なのに無くなるとすごく悲しくなりますよね。

お父さんに否定されて美紗緒…。美紗緒は悪くないとは言えないけど…。

何かを優先にするという事は何かを犠牲にする覚悟も必要だからな…

美紗緒は優しすぎる…。読んでてこの巻は本当に悲しくなりました。

まとめ

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