最新話のネタバレ・感想

港区JK | 最新話【1話】のネタバレ・感想


ベツコミで港区JK1話が掲載されました。

本記事では港区JK| 最新話【1話】の最新話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

 

本記事のネタバレは読まずに絵付きで読みたいという方は以下から御覧ください。

▼31日間無料体験に登録して600Pゲット▼




港区JK| 最新話【1話】のネタバレ

 

【話題の”港区女子”に直撃!!】

 

テレビで港区女子の特集が流れていた。

「港区女子って主に何してるんですか?」

街頭インタビューに”港区女子”と言われる女性が答える。

「フツーに仕事してますよー」

「あとは港区男子とギャラ飲みとかエステとか女磨きと

 とにかくSNSでキラキラアピールしたりとか!?」

「お金とオシャレが大好きなんですよ」

テレビの奥で”港区女子”が笑っていたー。

 

 

本当は誰だって、

優越感に浸りたいはず

 

 

「宮下さん!!つき合ってください!!」

伊代は満面の笑みで答えた。

「ごめんなさい♡」

 

 

容姿 コミュ力 お金

カースト上位になるための3大重要アイテム

 

 

「ミヤ―!!また告られたでしょー!!」

伊代「情報はや!!」

「そりゃー校内で有名人だもん。ミヤは―」

伊代の周りを女子が取り囲む。

「いーなー!!あたしもモテたい!!」

ネイルが剥げてる爪。

「あたしもー。とりあえずやせたいー」

ポッキーを持った手。

 

伊代 ”バッカじゃねーの”

 

ガラッ

教室のドアに一斉に視線が集まった。

「うわ・・・ゴリエ学校来た・・・」

「なんか・・・久々に見るとマジででかすぎ・・・

 名は体を表す・・・」

「いやいやゴリエはあだ名だし!!後藤リエの略でしょー」

「そーなの!?」

繰り広げられる会話が伊代を通り過ぎていく。

伊代は後藤をじっと見ていた。

「でかいし暗いし、ダサいし。一生カレシできなそー」

「カレシどころか友達もムリじゃね?」

 

 

『 ブス 』

 

『話かけんなよ、宮下伊代!!』

『イヨカン!!イヨカン!!』

 

ゴミが詰め込まれた上履き

落書きされた机

おかっぱ ダサイ眼鏡 太った体

 

伊代は落書きされた机の前に立ちつくしていた。

 

イヤだ イヤだ イヤだ

 

階段を上り、ドアノブをまわした。

 

『 もう すべてが 』

 

学校のチャイムが鳴り響く。

 

伊代が開けたドアの向こうには

フェンスの上に立った男子の姿があった。

その向こうには空が広がっている。

チャイムが鳴りやむころ、その男子が振り返った。

 

 

「ミヤ!!予鈴!!」

パチと目を開けると、伊代の視界に見慣れた男子の顔があった。

伊代「・・・・・・」

伊代は無言でその男子をじー・・・と見た。

「な・・・なんか怒ってる?

 チャイム鳴ったら起こせって言ったのミヤだからね」

伊代「マッキーさぁ、変わったよね」

恐る恐る言う蒔人に伊代は笑った。

蒔人「へ?」

伊代「なーんか今、昔の夢みてた。

   マッキーと初めて会った時の・・・」

蒔人の動きが止まる。

伊代「マッキー、誰にも言ってないでしょーね」

そんな蒔人を伊代がにらんだ。

蒔人「なっ 何を?」

その迫力に、蒔人がビビる。

伊代「だからー、うちらの黒歴史!!」

蒔人「言うわけないじゃん!!共犯者でしょ!!」

蒔人の言葉に伊代が声をあげて笑った。

伊代「何それ!!むしろ我ら被害者じゃん」

   でもさー、あたしはあの時マッキーに会えてよかったよ」

伊代は後ろで手を組み、歩き出した。

伊代「・・・今日、告られた。

   断ったけど」

蒔人「へー・・・」

伊代「マッキーは?彼女つくんないの?」

蒔人「 えぇッ!!? 」

予想していなかった問いに蒔人は顔を赤くした。

伊代「マッキーのこと気に入ってる子いっぱいいるよ♡」

伊代が楽しそうに蒔人の前に戻って来る。

蒔人「う・・・いや・・・その・・・そッそーだ!!

   コレ!!完成したからやってみて!!」

話題を変えようと、蒔人はパソコンの画面を見せた。

伊代「えー?まーたゲーム作ってんのー?

   ほんっと中身はオタクのまんまなんだからー」

 

 

 

スクールカーストの底辺だった、あたし達は

中2の冬、一度 死んだのだ

 

 

そして2人でボクシングジムに通い始めた

毎朝1時間ジョギングもして

カロリーの計算もしっかりやった

 

ファッション誌を読みあさり

おしゃれな美容院へ通った

 

コミュ症対策にボランティアにも参加したり

できることはなんでもやったし

 

今も続けてる

 

 

 

1学年実力考査順位表が貼り出されていた。

1 鈴木 蒔人

2 宮下 伊代

 

「ミヤとマッキーすごー!!」

伊代 ”そりゃーボッチでヒマで勉強しかしてこなかったしね・・・

    多分、マッキーも”

「あんたら2人、マジなんなのよ。

 もーとっととつき合っちゃえ!!」

伊代「いやいや、だからマッキーはただの友達だって」

「よかった」

後ろから声がして、伊代は振り返った。

「じゃーオレとつき合わない?」

周りから黄色い悲鳴があがった。

「輝先輩だ!!」

「ちょっ マジで!?どーすんのミヤ!!」

伊代「ごめんなさい」

騒ぐ周りをよそに、伊代はにこっと笑い静かに答えた。

「信じらんない!!!ありえない!!」

「輝先輩だよ!!?校内のアイドルだよ!!?」

伊代の返事に周りが更に騒ぐ。

輝「わかった」

輝が伊代に視線を合わせるように、顔を近づけた。

輝「じゃーせめて、今日一緒に帰るのは?」

イケメンの迫力に、伊代は折れた。

 

告白されたり 誘われたり

嬉しくないわけじゃない

恋だってしてみたい

 

でもさ

なんか 違うんだよ

 

やっぱり人って中身より見た目なんだと思うと

なんかなー・・・

 

 

ー放課後

伊代は輝と並んで歩いていた。

輝「でさー、明日妹の誕生日だからなんか買いたいんだよね」

伊代「へー・・・、優しいですね・・・」

輝「ミヤちゃん一緒に選んでよ」

力なく答える伊代に、輝はひるまない。

伊代 ”本当に妹なのか?”

伊代は輝を警戒していた。

伊代 ”輝先輩って、かなりの遊び人ってウワサよく聞くし・・・”

輝「何がいいかなー

  ミヤちゃんだったら何がほしい?」

伊代「なんでしょう・・・冬だし、マフラーとか?」

ーチリン

伊代の後ろで自転車のベルが鳴った。

輝が伊代の肩を抱き、ぐっと自分の方に寄せた。

輝「マフラーかー、いいかも!!」

輝の手慣れた行動に伊代の心臓がドキドキと高鳴る。

伊代 ”やめてくれ!!

    恋愛偏差値ゼロなんです、こっちは!!”

 

伊代と輝は服屋さんに入った。

伊代は光輝く輝をジトッとみていた。

伊代 ”やっぱ天然のカースト上位はすごい・・・

    マッキーとか絶対できなそう・・・”

 

「こーゆーワンピとあわせてもオシャレですしー」

輝「ミヤちゃん!!どっちがいーと思う?」

振り返る輝を通り越し、伊代はショップ店員のお姉さんが持つ

ワンピースに目を輝かせた。

伊代「そのワンピ!!雑誌でみた!!」

伊代はそのワンピースを受け取り、鏡の前で合わせてみた。

輝「いーじゃん!!めっちゃ似合うよ。

  まぁ、ミヤちゃんは何着てもかわいーけど!!」

伊代「~~~~そんなにほめても何も出ないですよ・・・」

恥ずかしさのあまり、伊代の顔が赤くなる。

輝「だって本当のことだし?試着してみたら?」

「あっ、お疲れ様ですー!!」

その声に振り返ると、試着室から

伊代が持っているワンピースを着た後藤の姿があった。

「わー、すごくお似合いですー♡」

店員のお姉さんの言葉に後藤は頬を赤らめていた。

伊代の隣にいた輝が後藤に気付いた。

輝「・・・あれ?あの子さー、ゴリエっていう1年じゃない?

  服にお金かけるのもったいないよねー

  元々の素材が酷いんだから、何着てもムダじゃん

  かわいそうだよねー、ブスな子って。

  アパレルの接客にだまされて買っちゃうのかな

  全然似合ってないのに」

 

伊代「やっぱ買うのやめます」

 

輝の言葉を伊代がさえぎり、輝ににこっと笑顔を向けた。

伊代「最近、にたよーなの買ったばっかだし。

   あっマフラー、右手の方がいーと思いますよ」

そう言って、伊代は店を出た。

 

 

『生きてたって なんの価値もないんですよ』

『だから止めないでください』

フェンスの上に立った蒔人が真っ直ぐ前を見たまま言った。

何も言わない伊代に、蒔人が振り返ると

伊代の目から涙が溢れていた。

『わかる!!めっちゃ わかります!!』

伊代はその場に泣き崩れた。

『私ももう限界で!!毎日毎日ブスとかデブとか言われるし!!』

『ぼっ 僕も毎日キモイとかチビとか言われてます!!』

『机に落書きされたり!!上ばきかくされたり!!』

『僕なんてしょっちゅうカツアゲされてますよ!!』

『・・・・・・友達なんて1人もいない・・・』

いつの間にか、蒔人の頬にも涙が流れていた。

『もう何年も 笑ったことない・・・』

 

『『 やり直したい 』』

 

 

 

輝「ミヤちゃん!!」

輝の声に伊代はハッと我に返った。

伊代「あ・・・」

輝「どーした?ボーっとして。具合悪い?」

伊代「い・・・いえ全然・・・」

輝「とりあえず、ちょっと休む?」

輝が指さす方に視線を移した。

 

伊代 “ !? ”

 

そこには I♡HOTELと書かれたラブホテルがあった。

伊代「いや・・・あの・・・あたしそーゆーつもりじゃ・・・」

あまりの衝撃に伊代は後ずさりした。

輝「なーにカマトトぶってんの。遊んでるくせに。

  だからミヤちゃん彼氏つくんないんでしょー?

  わかるわかる。オレもそーだもん。

  縛られたくないし、めんどーだしねー

  あ!!ミヤちゃんだったらいーかなー♡」

輝の言葉が伊代を通りすぎていく。

 

『かわいそうだよねー ブスな子って』

 

伊代「おまえレベルの顔面偏差値高いだけの男なんて

   くさるほどいるんだよ。ボケ」

輝「え?」

 

ガシッ

 

伊代「ごめんね、先輩!!

   あたし、ビンボーな学生とか興味ないの♡

   ばいばーい♡」

伊代は足早に輝の前から去って行った。

 

輝はその姿を見ながら、にやっと笑った。

輝「ふーん おもしろ」

 

 

伊代 ”あ~~も~~ッッ あたしのバカ!!

    あやうく本性がバレるとこだったじゃん!!”

輝が見えない場所に移動した伊代は、頭を抱えた。

「お金ほしいの?」

輝の前から逃げる時に、とっさに腕をとった男性だった。

伊代「あ・・・いえ、すいません。

   これは・・・その、そーじゃなくて」

焦る伊代に男は不適に笑った。

「いるよね。そーゆー金めあての クズ女 

そう言って、男は伊代の前から去って行った。

 

伊代 ”クズ・・・女・・・”

 

 

伊代「悔しい!!!」

ファーストフード店で伊代は蒔人に愚痴っていた。

伊代「クズって!!クズ女って!!」

机につっぷして、 うっ うっ と泣く伊代を蒔人が慰める。

蒔人「た・・・大変だったね・・・

   もー泣きながら電話してくるからびっくりしたよー」

伊代「違う!!」

蒔人「え?」

伊代「あのね、マッキー!!こーゆー時は

   よしよしって頭ポンポンするの!!」

蒔人「ぽ・・・」

蒔人は顔を赤らめ固まった。

伊代「そんなんじゃ、輝先輩に勝てないよ!!」

蒔人「なっ なんの話!?」

声を荒げる伊代に蒔人が混乱する。

伊代「・・・・・・死ぬ気で底辺から脱出したのに

   ・・・なんだろう。何かがまだ、足りない気がする・・・」

伊代は視線を落とし、手で顔を覆った。

蒔人が手を伸ばし、伊代の頭に触れようとした時ー

伊代「マッキーさぁ、港区女子って知ってる?」

蒔人「えっ なっ何それ!?」

蒔人は慌てて手を引っ込めた。

 

伊代「高スペック男を手玉にとる女。

   ・・・ねぇ、マッキー

   あたし、港区JKになる

伊代は凛とした表情を蒔人に向けた。

 

伊代「あっ、めっちゃ満月ー!!

   インスタ映えしそう!!」

お店のガラスからキレイな満月が見えた。

蒔人「なッ ちょっ・・・ミヤ!!」

混乱する蒔人に伊代はお構いなしに、スマホをかまえた。

伊代「マッキー、もーちょっとこっち寄って!!」

 

 

もっと強かに もっと美しく

人生は一度きりだし

 

楽しんだもん勝ちじゃない?

 

 




港区JKの最新話・最新刊を無料で読む方法!

以上、港区JK【1話】のネタバレを紹介しました。

文字だけじゃなくてやっぱり絵付きで読みたい!もしくは絵付きで読みたくなった!

という方におすすめなのがmusic.jp、FODプレミアムのどちらかです。

今すぐに読みたい! → music.jp

お得に読みたい! → FODプレミアム

サービス名 music.jp FODプレミアム
無料期間 60日間無料 1ヶ月間無料
登録時にもらえるポイント 961ポイント 1300ポイント※
公式サイト 公式サイトはこちら 公式サイトはこちら
解約方法 解約方法はこちら 解約方法はこちら

※FODプレミアムは8,18,28日にログインし各400ポイント合計1300ポイント付与

 

私のおすすめとしてはFODプレミアムです。

FODプレミアムであれば、1巻420ポイントかかるのですが実はFODプレミアムで電子書籍を購入すると・・・20%オフで読むことが可能です!

なので336円で一巻読むことが可能です。

この割引額はFODプレミアムだけの特典なので、ぜひこの機会に登録してみてみてください。

▼1ヶ月間無料体験で1300Pゲットして今すぐ読む!▼

【FOD】公式サイトはこちら


解約方法は以下のボタンから御覧ください。

【FOD】解約方法はこちら

※無料期間中に解約すれば違約金等はかからず解約できます。





港区JK| 最新話【1話】の感想

黒歴史を持ち、お互いを共犯者と言う伊代と蒔人。

お互いの過去と闘いながら、前を向く姿に勇気をもらえます。

蒔人との距離ー、輝の存在、ゴリエの存在ー。

ここからどう展開していくのか、気になります!!

まとめ

以上、港区JK| 最新話【1話】のネタバレ・感想を紹介しました。

漫画は絵と一緒に読むことで面白さが倍増します。

今までなら、

『漫画が読みたいなー』

と、思ったら漫画村といった無料で読めるサイトで読めばよかったのですが、

今は規制も厳しくなり無料で読むのは難しくなりました。

ですが、今は電子書籍サイトのサービス内容が非常に充実してきており、
実質無料で読めるサイトも少なくありません。

どの電子書籍サービスが一番オトクに読めるか別記事でまとめたので読んでみてください。

おすすめの電子書籍サービス一覧はこちら

 

※2019年6月に登場した【星のロミ】【漫画村.club】の詳細については別記事でまとめています。
 
 
\星のロミ・漫画村.clubの詳細と危険性は以下よりご覧ください/
 

 

▼【ワンピース】悪魔の実130種類まとめ




週刊少年漫画のネタバレ一覧!

  • ジャンプ
  • ヤングマガジン
  • サンデー
  • マガジン
  • チャンピオン
  • ヤングジャンプ

各種少年漫画雑誌のネタバレを一挙に見るには以下をチェック!

 

週刊少年漫画雑誌のネタバレ一覧はこちら!

 

【星のロミ】【漫画村.club】の詳細と危険性について


2019年6月に入り突如として出現・話題になった

  • 星のロミ
  • 漫画村.club

 

巷では漫画村の復活を喜ぶ人もいますが、実はかなり危険であることが調べてわかりました。

更にはすでに

「1ページも読み込めない」

などと言った声も上がっています。

星のロミ、漫画村.clubの実態は一体なんなのかを徹底調査しましたので、ぜひご覧ください。

 

 


ワンピース考察一覧

ワンピース大好きな管理人がワンピースについて徹底考察しています。

過去に張られた伏線から最新話の伏線までいろんな角度から考察しているのでワンピース好きの人はぜひ見てみてください!