進撃の巨人

進撃の巨人 | 最新話【114話】の「唯一の救い」ネタバレあらすじ・感想!


2019年2月9日の別冊少年マガジン2019年3号で進撃の巨人の114話が掲載されました。

本記事では進撃の巨人 | 最新話【114話】の「唯一の救い」の最新話のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

「進撃の巨人」の単行本を無料で読む方法を別記事でまとめているので合わせてご覧ください。

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進撃の巨人 114話「唯一の救い」のネタバレあらすじ

 

「よく見ておけジーク、これが私達の住むレベリオ区だ」

 

幼きジークを抱きかかえながら、建物の屋上から話しかけるグリシャとダイナ

 

「世界と比べれば鳥かごみたいに小さい」

「私達はここからどこにも行けずに死ぬまでここで暮らさなきゃいけない」

 

「ジーク・・・お前はここから出たいと思わないか?」

 

その問に幼いながらも「うん・・・出たい・・・」と応えるジーク

 

年齢的には2歳くらいかな?

 

すると、そんな3人の所へマーレ人である清掃員が扉をガチャっと開け、現れます

 

「おや珍しい、こんな朝早くにお客さんかい?」

 

一見すると気さくな感じのおじさんなのですが、グリシャ達がエルディア人だと分かると、態度が一変します

 

「あー・・・エルディア人か・・・」

 

すると、手に持っていたバケツをグリシャ達に向けてバシャッとかけはじめ、いきなり罵り始める清掃員

 

「俺の職場を穢しやがったな悪魔め!!」

「殺戮の限りを尽くした悪魔の末裔が!」

 

「お前らなんか根絶やしにされて当然だってのに・・・!!」

 

「またガキ作って繁殖しやがって!どうしてまた悪魔を生んだ!?」

 

そんな不当な扱いを受けるグリシャ達は追われるようにして建物から追い出されます

 

「よく覚えておけジーク・・・」

「これが外の世界だ・・・」

 

「この世界がイヤなら、変えなければならない」

「ジーク・・・お前がみんなを救うんだ」

 

その後・・・ジークもすくすくと成長し、いつしかジークは戦士候補生として訓練に励むようになるのですが、どうやら成績はイマイチな様子です。

 

そして、自宅に変えると両親からは『エルディア人目線の歴史』を・・・

グリシャ達がエルディアのための会合に参加している間は、祖父母の家に預けられており

またそこで『マーレ人目線の歴史』を教育されるジーク

 

幼きながらにこの矛盾に悩みます。

 

自分は誇り高きマーレの戦士になりたいのか・・・

それとも・・・

 

当然、そんな悩んだ状況では訓練の成績も伸びるはずはなく・・・

 

そんな時、ジークはクサヴァーさんに出会います

 

「オーイ、そこの君!そのボール投げてくれないか?」

 

ジークの足元にボールがころころと転がってきます。

 

それを拾い上げてクサヴァーさんに投げ返すジーク

 

「オッ!」

「ハハッ、まだ小さいのにやるじゃないか」

 

訓練でさんざん『お前は使えないやつだジーク』と罵られてきた彼を、初めて褒めてくれたクサヴァーさん

 

「ほら!」再びクサヴァーさんがジークにボールを投げ返してきます。

 

「ナイスキャッチ!、壁相手も飽きたところだ、ちょっとおじさんに付き合ってくれないか?」

 

そこで、クサヴァーさんの腕章に気がついてジークが驚きます

 

「あ・・・赤い腕章!?あなたは・・・!?」

 

そこで、改めて自己紹介をするクサヴァーさん

 

「君たちが目指すマーレの戦士だよ、もっとも私の『獣の巨人』はあまり戦争の役にたたないから、ここで球遊びなんかしているんだけど」

 

「トム・クサヴァーだ」

 

「本業は巨人学の研究者なんだけどね」

 

これがクサヴァーさんとジークのファーストコンタクトだったんですね。

 

クサヴァーさんとのキャッチボールを終え、久々に楽しい気持ちで家に帰るジーク

 

「ただいまー、お父さん今日ねー」

 

そんな話を両親にしようとスキップしながら帰ってきたジークだったのですが、自宅ではグライスと大事な話が行われていた模様です

 

グリシャ「あとで聞くよジーク」

ダイナ「診察が終わってからね」

 

そういってバタンと扉が閉められると、なにやら話し声が聞こえてきます

 

「どうなっているグライス!ジークを戦士に出来なければこの計画は失敗だぞ!!」

 

「だがフクロウが言うには・・・巨人の継承者選びに介入するにはジーク自身が好成績を残さないと・・・」

 

しかしエルディア復興のために、なんとしても我が子 ジークを巨人の継承者にしたいグリシャとダイナなのです・・・

 

もはや子を子と思っていない・・・

自らの目的の達成のための道具とでも思っているのでしょうか・・・

 

扉が開いて3人が出てくると、ジークに向かってグリシャが口を開きます

 

「ジーク、お前なら出来る!!」

「父さんと母さんの子供なんだからな!!」

 

しかし、ジークの訓練の様子を見に来たグリシャとダイナは、あまりの低成績にがっかりしてしまいます。

 

そんなジークにとって、唯一の救いはクサヴァーさんとのキャッチボールの時間だけでした。

 

クサヴァーさんは『戦士にならなければ・・・』と気負っているジークに対し

 

「無理もない、君は戦士なんて馬鹿らしかったんだ」

「マーレのために寿命を縮め、他の国を侵略・人殺しなんてアホらしく付き合ってられないよな」

 

と元気づけてくれるのでした。

 

「クサヴァーさんは・・・なんで戦士に?」

 

そんな少年からの問に、正直に自分の気持を伝えるクサヴァーさん

 

「巨人の謎を知りたかったからさ」

「私は研究者だからね」

 

二千年も前から存在したとされる9つの巨人について

見えない“道”から血や肉や骨が送られてくるなんて、まったく信じられない話だと

 

そして、それは始祖ユミルが『何か』と接触したのが始まりらしいのだが、その二千年前に起きた事が知りたいだけだというクサヴァーさん

 

「そんなことだから戦争じゃからっきし役立たずだ」

 

「だが巨人の神秘の前に、憎しみや争いもくだらないよ」

 

「だからこの戦争ごっこに付き合ってられない。私達は似た者同士なんだ」

 

「この世界じゃ 珍しいまともな者同士さ」

 

 

そんなクサヴァーさんの話を聞いたジークからは、日に日に戦士になろうとい気持ちは薄れていき、いつしか大人しく 雑用をこなす日々が続くようになりました

 

『これでよかったんだ・・・ずっと収容所から出られなくたって生きてさえいれば・・』

 

そんな平穏な生活に落ち着いたジークの耳に衝撃的な話が飛び込んできます。

 

それは館内の噂話に過ぎなかったのですが、どうやら『エルディア復権派』と呼ばれる集団のしっぽを掴むことに成功したという話を耳にしてしまい、ジークの顔が青ざめてしまいます

 

「ジーク・・・ジーク!」

「どうしたの?早くご飯食べなさい」

 

家族で食事をしているときにもその事が忘れられず、思わず「ハッ!?」とおどろくジーク

 

ジークは両親に、自らの想いを伝えます。

 

「お父さん・・お母さん・・・もう危ないことはしないで・・・」

 

「見つかったらみんな・・・楽園送りなんだよ?」

 

「悪魔の島に送られて・・・みんな巨人に・・・」

 

 

そういうと、グリシャとダイナの顔つきが急に変わります。

 

「お前は今まで、父さんから何を学んだんだジーク」

「そうよ、これはあなたやエルディア人みんなの未来のための闘いだって言ったでしょ?」

 

「そのためなら・・・僕はフェイおばさんみたいになってもいいの・・・?」

 

すると、グリシャがダンッ!とテーブルに拳を叩きつけ大声を上げ始めます

 

「ジーク!!!」

 

「そもそも・・・フェイが殺されたのは!!この世界が狂っているからだ!!」

「もう誰もフェイのような目に遭わせないためには戦わなくてはいけない!!」

 

「強いエルディアをマーレから取り戻し!!当たり前の権利を勝ち取るんだ!!」

 

鬼気迫る表情でジークに切々と話すグリシャなのでしたが、ジークの決心は変わりません

 

「・・・で・・・でも、お父さんが壁の外に出なければって・・・おじいちゃんが・・・」

 

それを聞いて、悲しそうな顔になり小声でつぶやき始めるグリシャ

「どうして・・・ダメなんだ・・・」

「飛行船が見たかった・・・だけなのに・・・」

 

確かに・・・幼いグリシャの精神をぐちゃぐちゃにしてしまったのは、確かにマーレ人であり、狂った世界である事は否定しません・・・

 

グリシャの気持ちは痛いほど分かるからこそ、このジークとグリシャのやり取りを見ていると胸が張り裂けそうです・・・

 

ジークが座って泣いていると、クサヴァーさんが近づいてきます

 

「・・・どうしたんだジーク?」

 

「クサヴァーさん・・・」

 

クサヴァーさんに『家族がエルディア復権派』だった事を涙ながらに相談するジーク

いや・・・これは相談ではなくジークの胸中から溢れ出た思いとでも言うのでしょうか・・・

 

しかし、このままでは確実に親族もろとも『楽園送り』になってしまいます。

 

「キャッチボールしてくれて有難うクサヴァーさん・・・」

 

「巨人になっても、時々思い出すからね」

 

そんな事を幼い子供から告げられたクサヴァーさんの心中は果たして・・・

 

「・・・告発なさい」

「・・・もうこれしか無い」

 

「自らマーレ当局に告発することでマーレに忠誠を示せば・・・君と祖父母は助かるはずだ!」

 

しかし、両親を裏切ることに抵抗のあるジークは「そんな・・・!できないよ!!」というのですが、そんなジークを説得するクサヴァーさん

 

「ジーク・・・君は両親からひどいことをされた」

 

「君の両親は自分たちの向こう見ずな計画のために君を利用した」

 

「7歳の君をおじいちゃんとおばあちゃんを命の危険に晒し・・・」

 

「勝手に期待し、勝手に見放し・・・ちっとも君の事を気にかけなかった・・・」

 

「君を愛さなかった・・・」

 

ジークにとって、幸運だったのはクサヴァーさんというよき理解者に巡り会えたことだったのでしょうか・・・

 

 

そして例のシーンへと場面が移るのです・・・

そう、ジークが自らの家族を当局に通報した例の場面です。

 

当局に連れ去られる両親を見ながら、呆然と立ちつくすジークに、クサヴァーさんが涙を流しながら優しく話しかけます。

 

「・・・君は悪くない」

「君は賢くて・・・良い子だ・・・」

 

 

それから数年がたち、すっかりジークの気持ちも癒えたころ、相も変わらずキャッチボールに励む二人の様子

 

「うぉ!少し手加減してくれよ・・・」

 

そんなクサヴァーさんに対して「あーもう年寄りにはキツいかー」と冗談を言い合いながらボールを投げるジーク

 

この2人にはずっとこのままの関係でいて欲しかったですね・・・

ですが、永遠に続くものはこの世には存在しないのです。

 

もうすぐ継承の任期を終える頃だというクサヴァーさんでしたが、研究に打ち込めたことに後悔は無いと語ります。

 

その研究の成果とは・・・

どうやら『始祖の巨人』が力を行使すれば『ユミルの民』の記憶を操るどころではなく、身体の構造すらも変えることができるという

 

しかし、それを聞いたジークから衝撃の言葉が飛び出します。

 

「じゃあさ・・・『ユミルの民』から子供ができなくすることもできるかな?」

「”始祖の巨人”の力を使えば」

 

「俺が獣の巨人を継承する」

「マーレのためじゃない、始祖奪還計画を成功させ”始祖の巨人”をマーレから奪ったら、世界を救ってみせるよ」

 

「世界の人々を巨人の恐怖から開放し、エルディア人を苦しいから開放する」

 

もう、そこにはかつての弱々しいジークはいません。

そこにいるのは・・・覚悟を決めた男がただ一人・・・

 

そこでジークの回想は終わり、場面は馬車の中でリヴァイに捕まっているジークへと戻ります。

 

「唯一の救い・・・」

「エルディアの・・・安楽死・・・」

 

息も絶え絶えにジークの口から漏れ出た言葉に、リヴァイが反応します

 

「安楽死?てめぇ今なんつった?」

「お前はこれから臭ぇ巨人の口の中で、自分の体が咀嚼される音を聞きながら死ぬわけだが・・・」

 

「お前にしちゃあ随分安らかな死に方だろう?」

 

「お前が奪った仲間たちの命に比べてみればな」

 

そんなリヴァイに対し、ジークが反応します

「・・・奪ってないよ」

 

「俺は・・・救ってやったんだ」

 

「そいつらから生まれてくる子供の命・・・」

 

「この・・・残酷な世界から・・・」

 

「クサヴァーさん見ててくれよ!!」

 

突然語気を荒めたジークは、最後の力を振り絞って

自らの腹に深く突き刺さった雷管を「がぁあッ!」と抜き取り馬車は爆発してしまいます・・・

 

咄嗟に反応して、馬車から飛び出したリヴァイだったのですが・・・

 

さて・・・再びジークは逃走に成功するのでしょうか・・・?

 




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進撃の巨人 114話「唯一の救い」の感想

 

ジークの両親もなにも間違っていないし

ジークの祖父母も間違っていない

 

ただ一つ言えることは、自分たちの理想を子供唯一人に押し付けるのは間違っているということです。

 

自らの理想の実現のためだけに、息子を利用するのは悪いことなのでしょうか・・・

いえ、そうせざるを得ない状況に追い込んだ世界が悪いのです・・・

 

グリシャの気持ちも痛いほど分かる半面で、どうしようもない気持ちが自分の胸中から溢れてきて非常に切ない気持ちになりました。

 

しかし・・・獣の巨人の力を持ってしても『戦争の役には立たない』というクサヴァーさんは、本当に戦闘向きではなく優しい心の持ち主だったのですね。

 

ジークとクサヴァーさんの深いつながりが確認できる、素晴らしい話だったと思います。

 

さて・・・次回は再び逃走を図るジークに対し・・・リヴァイはどう動くのでしょうか・・・?

 

まとめ

以上、進撃の巨人 | 最新話【114話】のネタバレ考察を紹介しました。

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