最新話のネタバレ・感想

素敵な彼氏 | 最新話【36話】のネタバレ・感想


別冊マーガレットで素敵な彼氏36話が掲載されました。

本記事では素敵な彼氏| 最新話【36話】の最新話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

 

本記事のネタバレは読まずに絵付きで読みたいという方は以下から御覧ください。

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素敵な彼氏| 最新話【36話】のネタバレ

 

丸亀先生のことは

なんか乗り越えたっぽい♡

 

これからも何かあるかもしれないけど

ふたりで乗り越えていけるよね♡

 

なんせ愛があるから♡

 

大好きだから♡

 

丸亀「ののかさん、部活やってますか?」

満面の笑顔で丸亀にののかは呆気にとられた。

ののか「え?何も?」

丸亀「習いごととかは?」

ののか「何もしてません」

丸亀「何か、趣味などは?」

ののか「・・・特にないです」

 

ののか”先生、どうして突然世間話・・・?”

 

ののか「先生、私やる気にみちあふれてるので

    早く勉強しましょう」

 

丸亀「ののかさん・・・

   ののかさんの第1志望のS大は

   国語が選択方式で国語A・Bの他に

   小論文も選べるんです。

   平均点も高くて狙い目なんですが

   知ってましたか?」

ののか「知りませんでした!」

丸亀「やっぱりですか。

   その小論文のテーマが毎年

   [私の高校生活]なんです。

   ののかさん受験に取り組むの

   ゆっくりでしたし、

   選択肢は多いほうがいいかと思って」

ののか「 !! 

    私の・・・高校生活は・・・

    カウントダウンまでにカレシできると

    いいなーとか思ったり・・・

    バイトしたり・・・して・・・

    ふんわりと・・・

    ・・・すごしてました・・・。

    どうしよう・・・ほんとうに

    何もしてないんです・・・

    小論文だめでしょうか・・・」

丸亀「安心してください。

   これからやりましょう!!

   みんなそんなものですよ。

   そんな受験生のために僕、

   色々ボランティア先にあてを

   作って来ましたから!!」

落ち込むののかに、丸亀は笑顔で拳を握った。

ののか「ボランティア・・・」

丸亀「やりたくないですか?」

ののか「やりたいですけど・・・

    動機が不純じゃないですか・・・?」

丸亀「全然!!

   どんな動機でもいいんですよ。

   神様みたいな人じゃなきゃ、

   やっちゃだめって事になったら

   誰もボランティアできないですよ!!」

ののか「そうですね。わかりました!!

    私、がんばります!!」

丸亀の言葉に、ののかもやる気を出した。

丸亀「現場が不純じゃなければ問題ないです!!

   現場が大切です!!

   ののかさん、子供好きですか?」

ののか「 えっ はい、好きです」

丸亀「じゃあこの[子供キャンプのつきそい]

   っていうのが丁度いいかと。

   資格もいらないし、

   日数も丁度いいですし」

丸亀はボランティアのお知らせを取り出した。

ののか「わかりました。がんばります!!」

 

ののか”たすかる~~~!!

    先生ほんとにいい先生~!!

    高校でほんと何もしてないし

    1行もかけない!!

    桐山くんも何もしてなくない?

    どうするんだろう・・・”

ののかははっと桐山を思い出した。

ののか「先生・・・

    桐山くんも誘ってみていいですか?

    桐山くんも部活とかやってないんで、

    小論もしかしたら困るかも・・・」

丸亀「いいですよ、もちろん!!

   一緒に受かりたいですよね!!

   いいですね彼氏と支え合って受験・・・

   僕が受験生お時は

   そういう青春じゃなかったんで・・・

ののか”先生の暗黒面はじめてみた”

丸亀「じゃあこれはパンフレットです。

   電話して下さいね。」

ののか「 あ はい!

    あっそうですよね。

    自分で電話するんですよね。

    先生、ありがとうございます」

 

ののか”ボランティアか・・・

    やったことないけど

    子供キャンプとか

    すごく楽しそう・・・”

 

 

 

桐山「小論ね。あるの知ってたけど

   考えてなかったわ」

ののか”知ってたんだ。

    あえて言わないみたいな、

    ぬかりないね”

桐山「ボランティアあるなら俺もやりたいな。

   夏期講習も今日で終わったし」

ののか「同じのボランティアでいいのかな」

桐山「ははは いんじゃね。

   そういう偶然もあるだろ」

ののか「ここに電話するんだって」

丸亀にもらったお知らせを桐山に見せた。

桐山「ん わかった。

   お忙しいところ失礼します。

   桐山直也と申します。

   ボランティアの件について・・・」

桐山はそのまま電話をかけた。

ののか” 速!!

    そして桐山くんも

    そんな話し方もできるんだ”

桐山「入れた。

   10日に説明会あるから来てだって。

   ののかは?」

ののか「私まだ電話してない。

    桐山くんてできる人だよね」

桐山「ははは 何それ。

   キャンプかー

   やったことないな」

ののか「私も。でも先生が

    資格とか経験いらないっていってたよ」

桐山「ていうか・・・

   ・・・俺は大丈夫だけど

   これ泊まりじゃないの?

ののかは桐山の顔を見たまま固まった。

桐山「付き合ってる男と一緒に

   泊まりって、ののかの家大丈夫?

   あんまりゆるそうな感じしないけど。

   俺は何もしないけども

 

ののか”深く考えてなかった”

 

 

ー説明会

「はいっ こんにちは、みなさん。

 2泊3日キャンプのボランティアに

 お申込み頂いてありがとうございます!!

 キャンプに来るのは3歳~6歳の子供さんたちです。

 初めて親御さんのもとを離れるお子さんも多く

 子供たちは不安でいっぱいです。

 私たちより年も近いですし、

 皆さんがサポートしてあげて下さい」

 

ののか“責任重大だ~~!!”

 

「1班は4人です。

 よろしくお願いします。

 私たちもサポートにつきますので

 安心して下さい」

班割の紙が配られた。

ののか”うう・・・大切なお子さん・・・

    けがとかさせないようにしなきゃ~!!”

ののかは不安になっていた。

 

ー帰り道

桐山「ののか、やっぱり

   2泊3日だけど大丈夫?」

ののか「あっ・・・そーだね。

    ・・・うん・・・たぶん・・・」

 

ののか”そうだった~どうしよ~

    まだ親に言ってな~い”

不安がるののかを桐山が覗き込んだ。

桐山「俺が行って説明しようか?」

ののかは桐山が説明に来てくれる姿を想像した。

親に説明してくれる桐山くん

 ↓

かっこいい

 ↓

横で私がばーっとみとれる

 

ののか「逆に信用されないと思う!!」

桐山「ははは だめか。

   俺、裏があると思われがちだしね」

ののか「ううん、私の問題!!」

ののかはまた考え始めた。

ののか「どうしよう・・・」

桐山「ははは 信用のある人に

   話してもらうのがいいかもね」

桐山の言葉に、ののかは思い出した。

 

 

丸亀「大丈夫ですよ。

   キャンプのボランティアはそんな

   うわついたものじゃないですから!!

   大忙しですから、大丈夫です!!

   ずっと子供たち見てなきゃですし、

   おかしなこと考えてるヒマなんかないですから。

   グループ活動も別々ですし!!」

丸亀はののかの家族に説明してくれた。

丸亀「安心して下さい!!」

 

 

ー後日

ののか「先生、ありがとうございました」

ののかと桐山は丸亀に頭を下げた。

丸亀「いえいえ、気にしないで下さい。

   合格のためです。

   ののかさん、

   キャンプしたことありますか?」

丸亀は眼鏡を上げた。

ののか「ないです」

丸亀「テント張れますか?」

ののか「いえ」

丸亀「火おこせますか?」

ののか「いいえ。できなくても

    気にしなくていいって講習で」

ののかはのん気に答えた。

丸亀「それは気にして下さい」

丸亀はカッと目を見開いた。

丸亀「そんな社交辞令を

   真に受けちゃいけません!!

   お子様たち預かるのに

   ある程度の事はできないと

   人を預かるんです!!

   テストうめるのとは違うんですよ!!」

丸亀の圧にののかと桐山は圧倒された。

ののか「は・・・はい・・・」

 

ののか”そっか・・・そうだよね・・・”

 

丸亀「キャンプまでに特訓しましょう!!

   明日、川沿公園に7時!!

   時間厳守ですよ!!」

ののか「は・・・はい!!」

桐山「わかりました。

   俺も行きます」

丸亀「お待ちしてます!!

   ふたりとも勉強もして下さいね!!」

そう言い残して、丸亀は去って行った。

桐山「ははは 急に厳しいね」

ののか「・・・いつもは優しいのに」

桐山「世間でいろいろ苦労してきてるのかもね。

   オレらより年上だしなぁ」

ののかはそっと桐山を見た。

ののか”桐山くん、先生とこの前

    何話したのかな。

    先生に対してすごく

    マイルドになってるよーな・・・

    お姉さんのことは結局

    ピンチではなかったっぽいけど・・・”

桐山「結局、夏休み何もできなかったから

   ののかと一緒に何かやれてうれしいよ」

桐山と視線が合い、ののかは照れた。

ののか「・・・・・・うん」

 

ののか”そうだね。

    もっと一緒にいたかったよね”

 

 

桐山「おはよー」

ののか「おはよ!」

川沿公園には遊んでいる子供の姿があった4.

桐山「子供がいる・・・」

ののか「元気だね。子供は・・・」

ののかはぽやっとしている桐山を見た。

ののか”ちょっと眠そう。

    桐山くん可愛いー”

ののか「7時すぎたよ。先生遅いね。

    特訓て何するんだろうなー」

桐山「あ 先生来た」

丸亀は大きな荷物を背負っていた。

桐山「・・・・・・」

ののか「・・・・・・」

その姿を見て、ののかと桐山は一瞬固まる。

ののか「先生!!持ちます荷物!!」

丸亀「大丈夫です!!そんなことより、

   なんですか帽子もかぶらないで!!

   そんな格好でキャンプが

   出来ると思ってるんですか!!

   キャンプゾーンへ行きましょう!!

丸亀の勢いにののかと桐山は絶句した。

 

ーキャンプエリア

丸亀「ののかさんやってみて下さい」

ののか「はい!」

丸亀と桐山が見守る中、ののかはペグを打った。

ののか「これでいいかな」

丸亀「そんなんじゃ抜けます!!」

 

丸亀「ロープもっとしっかりはって!!」

 

丸亀「それじゃとばされる!!」

 

丸亀「テント裏返し!!」

 

ののか”こういう人、昔TVでみたことある。

    どこかの鬼教官だ”

 

桐山「教官・・・じゃない先生。

   これでいいですか?」

桐山の後ろのテントは完璧に組み立てられていた。

丸亀「上手ですね。経験あるんですか?」

桐山「スマホでテントの張り方調べたら

   あったので説明通りに」

丸亀「すごいですね。

   ののかさんは僕がお手本

   やってみるんで覚えましょうか」

ののか「はい!!」

丸亀「まずペグをですね・・・」

ののかが後ろから見る中、

ペグを打つのにペグハンマーを振り下ろすと

ペグハンマーは丸亀の手に直撃した。

ののか「先生、手・・・」

丸亀「大丈夫・・・大丈夫です。

   き・・・桐山くん

   お手本お願いします。復習もかねて」

桐山「・・・・・・」

痛みに耐えながら、ペグハンマーを桐山に渡した。

 

 

2つのテントが完成した。

丸亀「テントはこれでOKですね!!」

テントを前にして、丸亀は仁王立ちした。

桐山「はい」

丸亀「では火をおこして

   カレーを作りましょう!!」

ののか「えっ 先生、もらった資料の

    キャンプクッキングメニュー

    のとこにバームクーヘン、

    パエリアなどって・・・」

丸亀「今、カレーじゃないんですね。

   おしゃれなかんじですね・・・

   でもカレーの作り方しかわからないので

   今日はカレーで・・・」

 

ののかの切ったニンジンは大きさも形も不揃いだった。

丸亀「ののかさん、料理したことあります?」

ののか「・・・あんまり」

 

ののか”なんかはずかしい・・・”

 

桐山「先生、俺もあんま得意じゃないです」

桐山はつながったニンジンを見せた。

丸亀「ほんとうですね!!」

ののか”なんか桐山くん、ほんとは

    上手なんじゃないかな・・・

    私が下手だったから、

    自分もわざととか・・・

    桐山くんてそういうとこある気がする”

 

丸亀「じゃあ炭をおこしましょう」

ののか「はい!!」

丸亀「まず炭をならべて・・・

   燃料を・・・つきませんね」

 

ののか“・・・・・・先生?”

 

丸亀「むずかしいですね、炭・・・」

ののか「・・・先生・・・

    先生もあんまり知らないです?実は」

ののかの言葉に丸亀はしょんぼりした。

丸亀「・・・・・・・・・

   ・・・・・・

   小さい時ボーイスカウトで

   2~3回やっただけなので・・・

   すいません・・・

   特訓とかえらそうに・・・」

桐山「ははは

   その時きっと大変だったんでしょ?

   だから教えてくれようとしたんですよね、

   きっと。

   ありがとうございます」

桐山の対応に丸亀は笑顔になり、ののかは見惚れた。

ののか「先生!火が!!」

いつの間にか大きな火が揺らいでいた。

丸亀「直火ってこんなんでしたっけ?」

桐山「たき火だよね。これ」

丸亀「いっそ、カ・・・カレーを

   火に・・・」

ののか「燃えませんか、ナベごと!?」

慌てふためく2人を見て、桐山がふっと笑った。

それをみてののかも吹き出した。

ののか「先生~!!」

桐山「熾き火っていう状態まで

   待つらしいですよ」

 

ののか”こんなふうに笑うの久しぶりー!!”

 

 

桐山「カレーとバーベキューって

   不思議な組み合わせですね」

網の上で焼いている具材を見て、桐山がポツっと言った。

丸亀「え?そうかな?」

ののか「ふつーじゃない?ありだよ」

桐山「・・・」

 

ののか”暑いな~・・・

    お水忘れちゃった・・・

    桐山くん用意いいなー”

見ずを飲む桐山をじーっと見つめた。

その視線に気付いて、桐山は水を差し出した。

ののか「ありがとー・・・」

丸亀「いいですね・・・」

ほわんとした2人の空気を丸亀が壊した。

丸亀「僕、飲み物買ってきます。

   火の番してて下さい」

桐山「オレが行きますよ」

丸亀「いえいえ、

   ののかさんとゆっくりしてて下さい」

 

 

ののか「桐山くん、先生とこの前何話したの?

    平気になったのどうして?」

桐山「んー・・・先生がどんなかんじの人か

   わかったっていうのもあるけど・・・

   自分の気持ち見つめなおしたっていうか・・・」

ののか「ふーん・・・」

ののか”わかったような、わからないような・・・”

桐山「ははは

   でも油断してはいないけど。

   しっかりつかまえるって言ったの

   冗談だと思ってる?」

ふいに桐山はののかを覗き込んだ。

ののかの顔が一瞬で赤く染まる。

丸亀「カレシとはげましあうのは

   モチベーションになりますよね。

   でも切り替えてんね

飲み物を買って帰ってきた丸亀が2人に割った入った。

丸亀「ボランティアの時、

   いちゃついたらだめですよ・・・」

ののか「はい!!」

桐山「先生、肉いいかんじに焼けました」

 

 

 

ののか「先生、今日は

    ありがとうございました!」

丸亀「あんまり力になれなくて、すいません」

桐山「そんなことないですよ」

ののか「ねー」

丸亀「そう言ってもらえるとうれしいよ!

   ボランティアも勉強も頑張って下さいね」

ののか「はい!!」

丸亀と別れて、ののかと桐山は家へと歩きだした。

ののか「はー楽しかったけど

    つかれたねー」

桐山「うん。家はここから近いけど

   ののかの家は遠いね。

   うちによって少し休んでく?」

 

ー桐山の家

ののか「お邪魔します」

桐山「今誰もいないし、

   そのうち誰か帰ってくると思う。

   気にしないで休んでって。

   部屋行ってて

   何か飲むもの持ってく」

桐山の言葉を少し疑いつつ、ののかは桐山の部屋へと向かった。

桐山「麦茶でよかった?」

ののか「うん。ありがとう」

持ってきてくれた麦茶に口をつけた。

ののか”楽しかったな・・・”

桐山の調理する姿を思い出していた。

ののか”桐山くんと暮らしたら

    すごっく楽しい気がする”

ののか「桐山くん・・・

    大学受かったら地元だし、

    私も桐山くんも実家からだけど・・・

    だから・・・

    いつかわからないけど・・・

    私・・・今日・・・

    いつか桐山くんと

    一緒に暮らしたい・・・とか思った」

桐山「・・・・・・・・・」

 

ののか“無言!?”

 

まさかの反応にののかは焦った。

ののか「桐山く・・・」

となりにいる桐山を見ると、寝ていた。

ののか”寝てるし!!

    バレンタインの時来てくれて

    寝てたことあったけど、

    桐山くんて意外と寝る!?

    ・・・・・・いや、

    でも今日は眠いよね・・・

    眠いよ。私も・・・」

桐山の座るソファにあごをのせ、ののかもトロンとした。

窓から、優しい風が入ってくる。

ののか”やばい。隣で眠るの幸せすぎる。

    ずっとこうしていたいって

    思っちゃうよね・・・

    単語でも覚えよー・・・”

ののかはソファーから離れて、持ち歩きようの単語帳を見始めた。

が、一瞬で寝た。

 

ののか”いつかほんとうに桐山くんと

    一緒に眠って起きる日が

    来たらいいな・・・”

 

ふっと桐山が目を覚ました。

すー・・・

小さな寝息に隣を見ると、ののかが寝ていた。

ピロン!!ピ・・・

スマホの音を一瞬で止めた。

すぴー・・・

桐山「・・・・・・・・・」

[日曜日遊びにいかない?]

桐山[ののかとキャンプのボランティア

   やるから行けないわ]

[ののかちゃんか。

 ののかちゃんと遊んでる?]

桐山[今起きたら

   隣で寝えてたんだけど]

[え なにそれ。どういう状況?]

桐山[テント張る練習とか

   やって俺が疲れて

   家帰ってうっかり寝て

   起きたら横でのんかも寝てた]

[なるほどね~~~!

 そういうことね~~

 はいはい]

桐山[やばい]

桐山はちらっとののかを見た。

桐山[ねがおがかわいい]

ぶわっと風が入ってきて、ひらっと紙が桐山の前を通った。

[直也~~

 のろけかよ。はずいわ]

ののかの上に落ちそうな紙を桐山がキャッチした。

ののかが目を開けた。

桐山「起きた?」

ののかの上にいる桐山をとろんとした目でののかが見つめる。

ののか「あ・・・もうすこし・・・

    一緒に・・・寝ようよ~~~」

寝ぼけたののかが、桐山の顔に触れ、

ギュッと桐山に抱きついた。

固まる桐山。

[直也]

[直也?]

[もしもーし]

 

[へんじないけど

 怒った?まさか

 なんかしてる?まさか??]

 

ののかの手が緩み、こてんと寝てしまった。

ののかの手をつかみ、桐山の顔がののかに近づく。

[直也~~~~]

 

ガチャガチャ

「ただいまー!!」

その声にののかが飛び起きた。

ののか「わっ!!あいた!!

その拍子に桐山のおでことののかのおでこがぶつかる。

ののか「わーごめん、桐山くん」

桐山「いや。大丈夫・・・」

ののか「ごめん、寝ちゃってた~~~!!

    は・・・半目とかじゃなかった!?」

恥ずかしさで慌てるののかに対し、桐山はぶつけたおでこに手をそっと外した。

桐山「いや、可愛かったよ。とても。

   ・・・あと半目でもかわいいよ」

その言葉にののかが青ざめた。

ののか「やっぱり半目だったの!?」

桐山「ははは

   半目じゃなかったけど・・・」

 

ののか”目が覚めた時、桐山くんが

    珍しくあせってたような気がしたけど

    やっぱり気のせいかな”

 

 

 




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素敵な彼氏| 最新話【36話】の感想

特訓と言いながら、丸亀のぽんこつ具合にぷぷっと笑ってしまいました!

でもそこでの桐山の優しさにきゅんでしたね。

桐山の家でののかが寝た時の桐山のあまり見れない様子に

思わずドキドキしてしましました。

色々我慢した桐山に拍手です!笑

まとめ

以上、素敵な彼氏| 最新話【36話】のネタバレ・感想を紹介しました。

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