アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり

アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり最新話【4話】の「資格の覚悟」のネタバレあらすじ・感想ーこれが チーム医療なんだと


月刊コミックゼノンでアンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり4話が掲載されました。

本記事ではアンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり| 最新話【4話】のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり最新話【3話】の「近くて遠い目の前」のネタバレあらすじ・感想ー"薬剤師さん"じゃなくて、薬剤師の葵みどりさんだよ月刊コミックゼノンでアンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり3話が掲載されました。 本記事ではアンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵み...

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。
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アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり| 最新話【4話】のネタバレあらすじ

ー夕方

「お先でーす」

「おつかれさまでーす」

タカタカタカタカ

ッターーーーン

みどり”よし指導報告終わったー!

    明日は待望の休み!!

    飲みに行きたい・・・

    ハクは断るだろうし

    くるみちゃんは・・・”

相原の方を見ると、瀬野と真剣に話をしていた。

みどり” ! 瀬野さん

    相談タイムかー・・・

    しばらくかかるよね・・・

    ・・・仕方ない・・・

    おとなしく帰りますか~”

みどり「おつかれさまでーす」

みどり”しっかし 瀬野さん

    いつも残業してるな~

    まぁ わかんないことあると

    担当違く手も瀬野さんに

    聞いちゃう人多いけど

    他にもなんか資料作ってたり

    ワーカホリック薬剤師め・・・”

ガチャ

みどりは女子更衣室を開けた。

豊中「あ ミドリンじゃん」

洗面台の前で、豊中が化粧直しをしていた。

みどり「お お疲れ様ですっ」

みどり”豊中さんと六課0で

    会うの初めてだよね・・・”

 

もしやこれは

色々聞くチャンスなのでは・・・!?

 

みどり「・・・あのっ

    豊中さん!」

 

 

 

ーしゃくやく亭

豊中「へ~~~

   このお店始めてきたわ~」

店員「カウンター席でしたら

   すぐご案内できますが」

みどり「かっかっ

    カウンターで席でも

    大丈夫ですか!?」

豊中「全然いいけど」

2人はカウンター席に座った。

豊中「なんで急に緊張しだしてんのよ」

豊中が呆れたように言った。

みどり「いや・・・

    勢いで誘ってしまって・・・

    しかもお店知らなくて

    赤ちょうちんに・・・」

豊中「えー いいじゃん

   美味そうだし」

みどり「そ そうなんです!

    ここ瀬野さんに連れてきて

    もらって全部美味しくて・・・」

豊中「へ~~~ 瀬野っちの

   行きつけなら味は

   保証済みだねー」

みどり「と ところで豊中さんと

    瀬野さんって仲いいですよね・・・」

豊中「顔がゲスくなってるよ

   まーまー

   とりあえずカンパーイ」

2人は生ビールで乾杯をした。

豊中「は~~~

   おいし~~~

   ・・・で ゴシップネタ

   仕入れるために飲みに誘ったと」

みどり「い いや 豊中さんと

    色々お話してみたいって

    のは前から思ってて」

豊中「色々ね~

   気になるなら瀬野っちに

   効けばいいじゃん~」

みどり「いや無理ですよ

    瀬野さん自分のこと

    全然話さないし」

みどり”てかそんなん聞いたら

    めっちゃ怒られる”

豊中は何かを思い出しながら、割りばしを割った。

豊中「瀬野っちあがうちの病院に

   来て間もない頃

   ちょっとした”事件”が

   あったの知ってる?」

みどり「事件!?

    瀬野さんでも何かやらかしたり

    するんですか・・・!?」

みどりの目が輝いた。

豊中「顔 顔」

 

 

 

ー5年前 22時半前

瀬野はカップ麺を食べながら、資料を見ていた。

コン コン

「お疲れ様ですー

 矢島さんの

 痛み止め出てますかー?」

看護師がドアを開けた。

「あら ご飯中だった

 ごめんなさいね」

瀬野「あー いえいえ

   まだ確認してなかったです

   至急ですか?」

「頭痛がひどくて眠れないって

 当直の研修医に処方出して

 もらったんですよ」

瀬野「あ じゃあ一緒に来て

   もらっていいですか?

   倉本さん・・・ですよね」

倉本「 ! そうそう

   もう結構名前覚えたー?」

瀬野「いやーなかなか

   キャラ濃い人だけでもと思って」

倉本「やっだ

   どういうことよォ~」

倉本はワッハッハッと笑いながら、瀬野の背中をバシィと叩いた。

瀬野「・・・・・・」

瀬野は処方箋を見た。

瀬野「この患者妊婦ですか?」

倉本「そう 33週目の切迫患者

   片頭痛じゃないかって」

瀬野「ロキソニンでいいんですか?

   妊娠後期には禁忌ですよ」

倉本「あ」

瀬野「確認しますね」

瀬野は携帯で電話をかけた。

瀬野「薬剤部の瀬野ですが

   矢島さんの処方

   なんですけどーーー」

 

 

 

瀬野「・・・じゃコレ カロナールに

   変更になったんで」

瀬野は薬を倉本に渡した。

倉本「ありがとうございます」

瀬野「ところで今の

   道場さんてのが研修医ですか?」

倉本「あ そうそう」

瀬野「大丈夫ですか?

   産婦人科の先生

   泊まってないとか?」

倉本「あー・・・

   いるにはいるんだけど・・・

   林先生知ってる?」

瀬野「いや・・・」

倉本「正直な話

   私もいが手なんだけど

   あの人ゲームばっかしてて

   研修医に任せっきりなのよ」

瀬野「ふーん・・・」

瀬野”ギネの林・・・か・・・”

瀬野「研修医だけってのも

   不安ですね」

倉本「まぁ夜間はどこも

   研修医が回すしかないからね・・・

   ギネも林先生辞めちゃったらって

   強く言えないし

   私もいつまでできるか・・・」

瀬野「患者にとって助産師は

   安心感が違いますからね

   倉本さんにはまだまだ

   頑張ってもらわなきゃ」

倉本「いやもう体きっついのよ~

   夜勤も多いし!」

そう言いながらも倉本は笑っていた。

倉本「じゃ

   ありがとうございました~」

倉本は部屋を出た。

倉本”そういや私助産師って

   言ったっけ

   あのチラッと名札見たとき?

   ・・・・・・

   よく見てるわね~”

 

 

 

瀬野は矢島の検査結果を見ていた。

瀬野「・・・・・・」

 

頭痛訴えでの鎮痛剤処方は初めて

昨日の検査値は

AST(アスパラギン酸アミノ基転移酵素)・

ALT(アラニンアミノ基転移酵素)が

100前後まで上がってPLT(血小板数)も

基準値より若干低下・・・

 

瀬野は眉を寄せた。

 

 

 

ー薬品情報室

瀬野は資料を見ていた。

午前2時半過ぎ

ピリリリリッ

ピリリリリッ

瀬野の携帯が鳴った。

瀬野「はい 薬学部です」

《あ あの産科の道場です

 33週の妊婦なんですけど

 片頭痛がひどいみたいで

 カロナール飲んでも効かなくて

 他の薬いきたいんですけど

 クリアミンはだめですよね・・・

 トリプタン系ってどうですか?》

瀬野「・・・その患者って矢島さん?」

道場《そうですけど・・・?》

瀬野「他に訴えはないですか?」

道場「えっと・・・

   張りがひどいのか

   お腹の痛みもあるのと

   気持ち悪い

   目がチカチカする

   って言ってました」

瀬野「それ片頭痛じゃない

  可能性ありますよ!

道場「えっ・・・」

瀬野「上級医叩き起こして!

   俺もすぐ行きますから!

瀬野は薬の箱を取り、産婦人科へ向かった。

瀬野「倉本さん!

倉本「瀬野くん!?」

瀬野「矢島さん何号室!?

   あと血圧計貸してください!」

倉本「353だけど・・・・・・

   どうしたの?」

倉本は驚きながら血圧計を持ってきた。

瀬野「多分 片頭痛じゃない!

   点滴の準備お願いします!」

 

 

 

ー353号室

瀬野「矢島さん 起きてますか?

   カーテン開けますよ」

瀬野がカーテンを開けると、矢島は苦しそうにお腹を押さえていた。

瀬野「血圧図るので

   腕出してください」

矢島の顔は青ざめ、脂汗が浮かんでいた。

倉本「瀬野くん」

倉本と道場が部屋に入って来た。

瀬野「血圧170の100ですよ

   高くないか?」

道場「で でも矢島さん

   妊娠高血圧もあって

   普段も160の90とかで・・・」

瀬野「これヘルプじゃないか?」

道場「ヘルプ?」

倉本「 !! 

   HELLP症候群(※)・・・!」

※HELLP症候群・・・妊産婦に発症する産科固有の合併症

瀬野「上級医は!?

道場「は 林先生に電話

   したんですけど

   片頭痛なんて薬効かないの

   しょうがないって・・・」

瀬野「ダメだ 呼んでこい!!

   HELLP症候群かも

   しれないって言うんだ!

   子癇(※)が始まってたら

   帝王切開だぞ!

   研修医ひとりでできるのか!?」

※子癇・・・妊娠高血圧症候群によって妊産婦に起こる意識消失やけいれん発作

道場「あ・・・」

瀬野は道場の肩を掴んだ。

瀬野「マグセント(※)持ってきてます

   流しますか

   道場先生!?

※マグセント・・・子宮収縮抑制剤

道場「く・・・倉本さん

   マグセント流してください」

倉本「はい」

道場は走って部屋を出て行った。

瀬野「矢島さん 大丈夫ですよ

   もうすぐ先生来ますからね」

林「オイオイオイーーー・・・」

瀬野「 ! 林先生!

   先生 血圧さらに上がってます」

   すぐに検査をー」

林「あのさあー

  自分が何やってる

 かわかってる?

 薬剤師さーん

林は瀬野を指刺した。

林「診察していいのは医者だけなの

  知らないのかなぁ~?

  え もしかして医師免許

  持ってるんすかー?

  そうじゃないなら

  勝手に患者に触んないで

 くれるかなァーーー!?

林は道場を見た。

林「お前も言いなりに

  なってんじゃねーよ!

  ったく ただでさえ当直で

  疲れてんのにーーー」

瀬野「・・・そうだよ

   患者を助けるためなら

   俺にできることは

   なんだってやる」

倉本「しっかり!」

痛みにうめく矢島に倉本が声を掛けた。

瀬野「看護師も 研修医も

   今ここにいる全員

   そのために走り回ってる

   あんた意外はな」

林「あんたって オイーーー

    」

一瞬にして怯えた表情に変わった。

瀬野「だからあんたも

   自分にしかできないことをやってから

   医者を名乗れ・・・!

瀬野は林を睨みつけた。

 

 

 

みどり「 はっ 

    そ 想像しただけで

    体固まりました」

豊中はあははと笑った。

豊中「・・・で 検査値から

   HELLPって診断されて

   そのまま緊急手術」

みどり「赤ちゃんは・・・?」

豊中「無事出産

   お母さんも順調に

   回復したそうよ」

みどり「よかったー・・・!」

豊中「でも 続きがあってね

   その林って医師が瀬野っちの

   ことを上に申し立てたのよ」

 

『患者の前で大声出すし

 僕が止めてなかったら

 何してたかーーー

 医師法違反

 してたかもしれませんよ!?』

 

豊中「今でこそ薬剤師が患者の

   バイタルチェックしたりするのも

   普通になってきたけど

   まだまだ理解がない人も

   多かったからね

   当時の薬剤部長も平謝り

   しちゃったらしくて

   それって罪を

   認めたようなもんじゃない

   ・・・でもまぁ

   林先生の思惑通り

   部課長会議で瀬野っちの

   処分について議題に

   挙がることになったんだって」

みどり「え・・・!」

 

 

 

ー17:00 部課長会議

「えーーー次は 先日あった

 産科での薬剤師の行動について

 越権行為ではないかとの

 意見が挙がっておりましてーーー」

「すみません」

看護師長が手を挙げた。

「その件について

 看護部からよろしいでしょうか

 その場に居合わせた

 助産師の倉本さんです

 彼女の話を聞いてもらえますか

 倉本さん どうぞ」

倉本は緊張を抑える為にコホンと咳払いをした。

倉本「私は 瀬野さんの行動に

   問題があったとは思いません

   再三 上級医を呼んでいましたし

   点滴などはもちろん

   私が処置しました

   鎮痛剤が効かなかったことを

   瀬野さんが疑問視しなかったら

   もっと危険な状態になって

   いたかもしれません

   ・・・・・・

   それと矢島さんが術後やっと

   赤ちゃんと会えた時なんですが」

 

 

 

ーGCU 回復治療室

矢島は小さな赤ちゃんを見て、笑いながら涙を流した。

矢島「・・・あ そういえば

   あのときーーー

   私 朦朧としてたから

   あまり覚えてないんですけど

   倉本さんと林先生たちと

   あとひとりーーー

   誰かいてくれたようなーーー」

倉本「あぁ・・・いたわよ

   薬剤師の瀬野さんが」

 

 

 

倉本「そのときーーー

   自分でも不思議なんですけど

   なんだか誇らしい

   気持ちになりました

   これが チーム医療なんだと

   彼のような患者と向き合う

   医療従事者がいる病院で

   働けることを嬉しく思います」

 

 

 

豊中「---そういう話って

   あっという間にまわるでしょ

   そこからちょっと皆の意識が

   変わったっていうか・・・

   私もそのひとりなんだけど

   前は医師と看護師だけで

   患者を診てるような

   気持ちだったけど

   今では病院で一番信頼してる

   人間のひとりよ」

みどり「め・・・めっちゃ

   いい話じゃないですか~!

    瀬野さーーーんっ

みどりは感動の涙を流した。

みどり「ところで 林先生は・・・」

豊中「居づらくなったのか

   その年に辞めたよ」

 

 

 

「ありがとうございました~~~っ」

2人は店を出た。

 

 

 

瀬野さんのようになりたい

 

でも

それを言ったら

瀬野さんは怒るだろうな

 

 

豊中「よし もう一軒いこ~~~」

みどりの肩に腕を回した。

みどり「いやいや

    相当飲んでましたよね!?」

 

 

お前は

どう在りたいんだ?

 

そう返される気がする

 




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アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり| 最新話【4話】の感想

瀬野の迫力、熱い思いが詰まった回でしたね!

瀬野の表情に、言葉に胸が打たれました。

こういう人が1人いるだけで、仕事の意識が変わりますよね。

でもその思いを人に押し付けるでもなく、

自分で学べという瀬野の考えは職業が違えど、勉強させられました!

まとめ

以上、アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり| 最新話【4話】のネタバレ・感想を紹介しました。

 

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