アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり

アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり最新話【9話】の「清く正しく」のネタバレあらすじ・感想ー病院に求められる安心感は 人の手で作られている


月刊コミックゼノンでアンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり9話が掲載されました。

本記事ではアンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり| 最新話【9話】のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり最新話【8話】の「ひとりよがり」のネタバレあらすじ・感想ー・・・患者さんにとって私たちは同じ"薬剤師"です月刊コミックゼノンでアンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり8話が掲載されました。 本記事ではアンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵み...

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。
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アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり| 最新話【9話】のネタバレあらすじ

 

ザッ ザッ ザッ

 

「書類が錯乱してます

 整理整頓を心がけてください」

「ダンボールは出しっ放しにしない!」

「横列になって歩くと邪魔です」

「髪色明るすぎませんか?」

 

ザッ ザッ ザッ

 

接遇委員会のラウンド!

しかもチーム伊吹

ヤバイ・・・

 

看護師に緊張感が走った。

「ちょっ・・・

 ヘアピン貸して!」

「そこのファイル片付けて!」

「そのシュシュ色やばくない?」

 

接遇委員会とはーーー

病院職員の身だしなみや振る舞い

院内の清潔感など

病院全体のマナー向上を

目的とした組織であり

看護部の接遇委員会をトップに

各部署・病棟からの代表1・2名ずつが

マナー研修や患者へのアンケートの他

定期的な院内の巡視指導を行っている

 

荷物を持とうとかがんだ看護師に伊吹が声をかけた。

伊吹「下着の色をもっと

   透けないものにするか

   ズボンをワンサイズ

   大きくしたらどうですか?」

 

オペ室看護師長 伊吹響子ーーー

接遇委員会 委員長であり

とくに職員の身だしなみに

厳しいことで知られる

 

 

「 ! お疲れ様ですっ」

看護師が伊吹達に気づき、挨拶をした。

伊吹「お疲れ様です」

伊吹の後ろの看護師が目を光らせた。

松永「あの」

「は はい・・・何か・・・?」

松永「靴下は白 という規定は

   ご存知ですよね?」

「 ! す すみません

 むくみが酷いので着圧ソックスを・・・」

松永「着圧ソックスは白もありますよ!」

「ハイ・・・気を付けます・・・」

伊吹「松永さん」

松永「ハイッ」

伊吹「よく 気づきましたね

   隅々まで目を配れるのは

   大事なことです

   これからも期待していますよ」

 

 

 

「接遇ラウンド引っかかっちゃったよ~」

「なんか伊吹さん以上に

 ヤバイ人いますよ今回!」

「伊吹さん以上?嘘でしょ・・・誰?」

「看護師のーーー

 松永さんだったかな?」

みどり「そ その人同期です・・・」

「あ そうなんだ!」

「先輩にもひるまずガンガン

 言うタイプか~~~」

みどり「そっか

    接遇委員になったんだ・・・」

「葵さん親しいの?」

みどり「いやー・・・

    同期会のときくらいしか

    話さないんですけど

    なんていうか・・・

    ぴったりというかー・・・」

 

 

ー同期会

松永「薬剤師の方ってやたらポケット

   パンパンですよね?

   何入れてるんですか!?」

みどり「えーと・・・・・・

    医薬品のマニュアルとか

    輸液組成の早見表とか 

    体重換算用の電卓とか・・・

    色々すぐに調べられるように

    持ち歩いてて」

松永「なるほど・・・

   業務上必要であれば

   仕方ないですね・・・

   ちょっとみっともないと

   思うこともあって

   気になってたんですが」

みどり「前からちょっと思ってたけど

    松永さん 細っっかい

    とこまで人のこと見てるよね!」

松永「私は接遇研修での伊吹先輩の

   言葉に感銘を受けたんです!

   ”まだ仕事に慣れず大変なことばかり

    だと思います しかし看護師は

    患者さんに疲れや不安を気づかれては

    いけません 患者さんが安心して

    治療を受けられる・・・

    病院はそのための場所です

    仕事は経験を重ねて覚えて

    いくしかありません

    ですからまずは自分や職場内を

    整えることを徹底しましょう”

   ・・・・・・

   でも病院全体ではまだまだ

   できてないと思いませんか?」

みどり「・・・・・・」

隣にいた同期も言葉を失っていた。

松永「服務規程が部署で結構バラバラ

   なのも気になるんですよね

   看護部のように統一したほうが

   いいと思うんですけど」

「でもスクラブの色で個性出してる

 ドクターもいるよね」

みどり「あ~~~”悟空先生”?」

松永「!? なんで

   目立とうとするんでしょう・・・!?」

みどり「え~ いいじゃん

    おもしろくて」

松永「おもしろくないですっ!」

松永は机を叩き身を乗り出した。

 

 

 

みどり「・・・みたいな」

「・・・・・・」

看護師が絶句した。

みどり「大事なことなのはわかるんですけど

    なんかマニュアル一辺倒な感じが

    するんですよね~」

「でも薬剤師はまだゆるめじゃない

 看護師はただでさえ厳しいのにさー」

 

 

患者さんと接する機会が多いため

看護師の服務規程はとくに厳しい

基本的には上下白の支給白衣で

靴下と靴も白

長い髪は毛先までまとめ

ナチュラルメイクで

派手な髪飾りや香水は禁止

医師は自由度が高く

ブランド物の白衣を着ている人もいる

ちなみに萬津総合病院では

受付は事務制服

薬剤師はケーシー

救急はスクラブ

(看護師もスクラブOK)

そしてドクターコート

(前開けてるのはたいてい医師)

 

 

みどり「まぁ ちゃんとしてれば

    大丈夫ですよねっ

    デスク回りもきれいだし!」

「でもまぁ 私たちが無意識に

 おろそかにしてるとこにも

 気づかされたりするしね・・・

 こういう緊張感

 私はアリだと思うな

 葵さんも今日くらいは

 おだんごの主張弱めにしとけば?」

みどり「っ ・・・・・・でも

    これは見た目のこだわり

    だけってわけでもなくて・・・」

 

 

 

みどり「---お薬の説明以上になりますが

    なにか気になることはないですか?」

「あ 大丈夫・・・なんですけど」

みどり「なんでも聞いてください!」

「あの・・・

 なんで頭に旗が・・・?」

みどり「 !? 」

みどりは病室の鏡を覗き込んだ。

みどり「旗・・・?って

    ほんとに旗だ!

    何で!? あっ

病室の入り口でにやにや笑う男の子が2人。

みどり「ちょっとコレ!

    ユウキくん達でしょ!

    待ちなさい

    いつの間にーーー」

みどりが病室を出ると、接遇ラウンド中の伊吹と松永がいた。

みどり「------っ!?

2人はおだんごを見て、みどりの顔をみた。

みどり「あの・・・」

久保山「あ 葵さん!

    見てこれ”とべ!にゃん介”の

    スクラブ買っちゃった!

    めっちゃよくない!?

久保山が嬉しそうに見せびらかす後ろで、看護師が伊吹達に気付いた。

伊吹「・・・小児科は子供たちに親しんで

   もらうためにキャラクターグッズなどを

   取り入れているのは理解しております」

看護師、久保山、みどりと並んだ。

伊吹「しかし病床の足りない他科の

   患者も同じフロアで

   入院していますよね

   そういった事情も鑑みると少し

   くだけすぎているように

   見受けられます」

松永「---それから

   薬剤部の葵さん

   なんですかその靴は

   なぜ紐を抜いてるんですか」

みどり「えっ いや これは

    こういうデザインの靴で・・・

    スリッポンより脱げにくいし

    足も疲れないし・・・」

久保山”そうだったのか・・・”

看護師”何で紐抜いてんのかと

    思ってた・・・・・・”

松永「・・・もうひとつ気になるのが

   そのまとめ髪もう少し低い

   位置でもよいのでは?

   病院は髪型tの個性を出す場所では

   ありません

   あなたは少し見た目の主張がーーー」

みどり「・・・ま 待ってください」

松永「・・・・・・」

みどり「ある程度決められた範囲の中で

    服装にこだわりを入れるのは

    悪いことではないと思います・・・

    患者さんとそういう話で

    盛り上がってるスタッフを

    見たことがありますし

    それにーーー・・・

    私は薬剤師です」

松永「・・・わかってますよ?」

みどり「でも患者さんには

    認知されにくい存在です

    医師や看護師だと思って

    話かけられて薬剤師と知った

    途端に口をつぐんでしまう

    患者さんやご家族は

    少なくない・・・・・・

    接する機会は少ないけれど

    患者さんと話したいことは

    山ほどあります

    子供たちにも見た目で

    覚えてもらって緊張を

    とくのが一番早い

    ”おだんご頭の薬に詳しい女の人”

    そうやって覚えてもらって

    気軽に声をかけてもらう・・・

    私にとってその

    手段のひとつなんです

    だからーーー」

松永「それは体のいい良い訳です

   患者さんにとっては誰しもが

   病院の一員であり

   病院の顔になる存在です

   その中に個性を持ちだせば

   際限がなくなり 規律は規律

   として機能しなくなる

   そんな無秩序なところで

   治療を受けたい人がいますか?

   しかも今は病院もネットで

   すぐに評価される時代・・・

   葵さんひとりの行いによって

   投稿されたコメントひとつで

   病院全体の評価を

   落としかねないんですよ」

久保山「いや そこまで

    言わなくてもー・・・」

松永「そこまでの自覚が

   必要なんです!

    先生もわかって

   らっしゃいますか!?

久保山は一蹴された。

松永「まず患者さんとの

   コミュニケーションを

   外見に頼ろうっていうのが

   間違いでしょう

   もっと接遇スキルを磨く

   努力をすべきです」

みどり「・・・患者さんから

    お叱りがあったなら

    反省します

    でも

    コレは松永さんが個人的に

    気に食わないって

    理由ですよね!?

みどりはおだんごを指さした。

松永「な 何言ってるんですか!!

みどり「だってルールには

    従ってちゃんとまとめてるし!

松永「私は病院を良くするために

   言ってるんです!」

みどり「まとめ髪の位置で

    評価下がんないよ!」

松永「あなたが判断することじゃない!」

みどり「理屈っぽすぎるでしょ!」

みどりと松永はぎゃあぎゃあと言い合いを始めた。

看護師”やばい・・・色んなイミで”

松永「薬剤部長に

   通達しましょうか!?

伊吹「松永さん」

松永「・・・伊吹さん」

伊吹「葵さんの考え方

   私は素晴らしいと思いますよ

   患者さんにとって

   ”親しみやすい薬剤師像”

   とはなんなのかーーー・・・

   葵さんは自分なりに

   見つけ出したのね

   松永さんの言うように

   患者さんが安心して過ごせる

   環境づくりは大切です

   でもね

   病院という大きな組織に

   囚われてどれぞれができる

   ことを失う必要はないのよ

   互いに補い合って

   個人の力を発揮する・・・

   そのための組織ですから」

松永「・・・それは確かに・・・

   そうかもしれませんが・・・」

伊吹「ほら」

伊吹はポンと松永の腕を叩いた。

伊吹「そんな怖い顔をしていたら

   患者さんも話しかけづらいわよ?」

松永ははっと顔を上げた。

伊吹「あなたは思いつめやすい

   ところがあるから」

松永「・・・・・・葵さん

   ちょっと熱くなって

   しまってすみません

    言い過ぎました」

みどり「私も意地に

    なってしまって・・・

    ごめんなさい」

「おとながケンカしてる」

さっきの子ども達がのぞいていた。

「やべー」

「こえー」

久保山と看護師が子ども達を連れていった。

伊吹「・・・たしかに

   建設的な内容でしたが

   病棟で議論する話では

   なかったですね」

みどり 松永「・・・・・・」

伊吹「それに 葵さん

   松永さんが言ったことも

   間違いではないことは

   わかってますよね?」

みどり「はい・・・」

伊吹「私たち医療に携わる者は

   注意しなければいけないことが

   たくさんあります

   でも院内では常に慌ただしく

   目の前の仕事に

   追われてしまうーーー

   どうしても様々な面で

   おろそかになる部分が出てくる

   それを放置してしまうと

   水が低きに流れるように

   組織全体の意識が低下

   しかねません

   私達委員会が存在するのは

   患者さんのためでもあり

   ここで働くスタッフの

   ためでもあるんです

   完全な正解はないこと

   ですから これからも

   話し合っていきましょう

   葵さんもぜひ 来年度

   接遇委員を志望してほしいわ」

みどり「 えっ い いや~~~」

伊吹「それからーーー

   髪は乱れたらすぐ直すこと」

伊吹はみどりのおだんごに触れた。

みどり「 !? 」

伊吹「もう少しきつく結んだ方が

   よさそうね・・・

   あとズボンに折り跡が

   ついてますよ

   これ普段まくって

   履いてるんじゃなくて?」

みどり「 !!? 」

伊吹「足首出す必要はないでしょう?

   みっともないからちゃんと

   アイロンかけなさい」

みどり「は はいっ・・・」

松永「さすがです 伊吹さん!」

 

 

病院に求められる

安心感は人の手で作られているーーー

 

 

松永「葵さん!ちゃんと定期的に

   靴洗ってくださいね!」

みどり「今週末

    洗おうと思ってました!」

みどり”私 目つけられてないか・・・?”

 

 

松永さんは今日もキラリと

目を光らせています 

 

 




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アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり| 最新話【9話】の感想

業務に追われて、患者さんに対応して、その上でちゃんとできているか見回りなんて・・・

たまったもんじゃないですね・・・。

でもただ押しつけるだけではなく、お互いが理解した上で

話し合っていきましょうと言った伊吹さんがかっこよかったです!

みどりと松永の絡みもちょっと癖になりそうですねw

まとめ

以上、アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり| 最新話【9話】のネタバレ・感想を紹介しました。

 

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