私の少年

私の少年 最新話【2話】の「Over Drive」のネタバレあらすじ・感想ー”頑張れ”って 言っていいに決まってるじゃん


週刊ヤングマガジンで高野ひと深先生の私の少年2話が掲載されました。

本記事では私の少年| 最新話【2話】のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

私の少年 最新話【1話】1巻の「体温計」のネタバレあらすじ・感想ー続ける理由はもう無いけれど はじまりだけはずっと覚えてる週刊ヤングマガジンで高野ひと深の私の少年1話が掲載されました。 本記事では私の少年| 最新話【1話】のネタバレあらすじと感想をまとめた...

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。
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私の少年| 最新話【2話】のネタバレあらすじ

ガッ ガッ ガッ

 

椎川「あ」

聡子「お早うございまぁす」

聡子は椎川の前を止まることなく、通り過ぎた。

聡子「森見君 アミックスに

   発注数の件連絡いれといたから」

森見「あっ ほんとですか

   うわ ありがとうございます

   すみません」

椎川「聡子~~~」

「おーい」と椎川が聡子のあとを追ってきた。

椎川「聡子ー さと・・・」

 

ガタッ

 

勢いよく立ち上がり、呆れながら椎川を見た。

聡子「”聡子”じゃなくて”多和田”です

   どうかされましたか」

椎川「・・・・・・あ

   こないだ割と飲んでたから

   無事に・・・帰れたかなっていうか

   帰れたっぽいネ」

聡子「あれ 心配かけちゃいましたか」

椎川「まあ そりゃね」

聡子「あー・・と

   えー・・・すいません

   名前・・・

   なんでしたっけ・・・

   婚約者さんの・・・」

椎川「夏海」

聡子「ああ そうそう夏海さん

   わざわざ紹介してくださって

   ありがとうございます

   爽やかでとってもお綺麗な方で

   すごいですね 主任

   改めて

   御婚約おめでとうございます

   これからはワーカホリックも

   ほどほどにして

   ちゃんと家に帰られてくださいよ

   職場の皆で応援しますから」

椎川「ああ こないだはさ

   俺が話してばっかだったから

   また飲み誘わせてよ」

聡子「ええ もちろん

   是非 3人で」

聡子は笑顔で答えた。

 

 

聡子はトイレに入った。

 

よ よっし・・・・・・!

 

充分 イヤミっぽいこと言えた!

わりと礼儀の範囲内で

ほんのちょっとだけ

マウント取ってやった!

わたしを揺さぶった罰だーーー

 

聡子”ああーーーーーー

   今誰かに全部ワーーーッて

   話したい”

聡子はそわそわしながら、スマホをいじった。

聡子”誰かに・・・”

 

誰に

 

とにかく誰かに

頑張ったね

えらいぞって

 

聡子”イイネとかって されたい

   ・・・・・・だからみんな

   Facebookとかやんのかな”

 

べしっとおでこを叩いて、なでなで・・・と自分で自分を撫でた。

聡子”あんま 気持ちよくない”

 

 

バスに乗り、家に着いた。

郵便物がないか確認して、階段を登った。

真修「あっ こんばんわー」

真修がランドセルを前に背負って立っていた。

聡子「こ こんばん・・・

   わ びっくり

   え なに どうしたの」

真修「えーと」

真修は慌ててランドセルの中をガシャガシャと漁った。

真修「えー・・・」

探しているものが見つからず、ランドセルを降ろして探し続けた。

聡子「ああ ほら

   ランドセル地べたに置いたら汚れるよ

   入んな」

聡子は鍵を開けた。

真修「あ でも」

聡子「いいから」

 

はっ

 

聡子”また ナチュラルに

   家にあげたしまっ・・・”

真修「これ お父さんが

   クラブ続けていいって」

真修は嬉しそうにプリントを聡子に見せた。

聡子「ああ!よかったじゃん」

真修「うん!よかった」

聡子「どうやって説得したの?

   テストで何点とか

   家の手伝いとか?」

真修「んーん

   何もしないならって」

聡子「何も?」

真修「送り迎えとか

   ユニフォームの洗濯とか

   何もしなくていいなら」

 

 

真修「続けていいぞって」

真修は嬉しそうに笑っていた。

聡子”何もしない って

   親が何もしないって

   条件ならって こと・・・

   なんだそれ・・・”

真修から渡されたプリントには練習試合のお知らせがあった。

聡子「次の試合場所・・・

   駅からだいぶ遠いんじゃないの

   電車乗ってバスに乗り換えて行くの?」

真修「自転車!」

聡子「ええ 自転車ってあぶないでしょ

   こんな長距離

   ほかの子の車に

   ついでに乗せてってもらうとか

   ってできないの?」

真修「んー お願いすればたぶん」

聡子「じゃあ」

真修「でも お父さんが

   嫌がるからダメなんです

   お礼とかしないといけない

   ・・・から」

真修の顔から笑顔が消えていた。

 

あっうう・・・

あーーーーーーえーーーーーー

いや・・・わたし

車 持ってない・・・し

あっ レンタカー

そうだ たしかうちの会社

レンタカー会社と提携してるから

どうにか・・・

ていうか そもそも

私 この子の何ってわけでもないし

そこまでする立場 じゃ

 

真修「じゃあ 帰ります」

聡子「え」

真修「今日は続けていいって

   言ってもらえたの

   言いに来ただけだから

   いつもよりうまく 話せたの

   お姉さんのおかげだ!

   それじゃあ おやすみなさい」

真修の嬉しそうな笑顔に、聡子の胸がぎゅっと掴まれる。

聡子「待っ て・・・」

 

 

真修「よろしくお願いします」

聡子「よろしくー」

 

また首を突っ込んでしまったよ

 

バタン

 

車に乗り込み、、シートベルトをつけた。

真修「なにしてるんですか?」

聡子「なんかiPhoneに入ってる音楽

   車で聞けるんだって」

真修「へー・・・」

聡子「選ぶ?」

真修「えっ いんですか?

   えーと」

真修はわくわくしながら、画面を見た。

真修「んーーー いいです!」

聡子「あ ほんと?」

 

バカーッ

どうして子どもが好きそうな

曲入れてこなかったのよ

 

聡子「じゃ 出発~」

音楽が流れる車内で、聡子は話題を探した。

聡子「お 音楽とか普段聴かない?」

真修「え」

聡子「音楽・・・」

真修「音楽ー聴きます

   給食の時間とか」

聡子「あー自分から選んで

   聴かない感じか」

真修「・・・お姉さんは小6のとき

   何 聴いてましたか」

聡子「えー・・・

   ん~~~・・・

   小6・・・小6のときかあ・・・

   ジュディマリとか・・・」

真修「聞いたことないです」

聡子「だよね

   あーーー聴いたらわかるかも」

信号で止まった時に、聡子はiPhoneの画面に触れた。

流れてきた音楽に、記憶が蘇る。

 

《あ もしもし聡子?》

「お母さん!?何時だと思ってんの

 夕方から全然帰ってこないし

 メモもないし心配したんだよ」

《わ~ ごめーん

 もうちょっとしたら帰ろうかなって

 電話したんだけどー》

「今 どこにいるの?」

《今?今ねー》

~~~~~~

《あ ちょっと》

聡子「・・・・・・・・・」

《聡子?おーい》

「・・・・・・誰かと

 一緒にいるの?」

《えー? 何?

 ちがうちがう テレビの音》

 

ちがう

 

《あーほら ジュディマリ出てるよ

 あんた好きだったでしょう》

 

今の この声じゃ ない

 

低い声

 

真修「わかんないや」

聡子「あ やっぱ わかんないか

   はは」

 

ブツ

 

聡子は音楽を切った。

聡子「ラジオにしよっか

   そっちのほうが知ってる曲

   多いかも」

真修「え 別に・・・」

聡子「あ ほらこれ

   あのCMの曲じゃない?」

真修「CM?

   あ コーラのCM!」

聡子「それそれ」

真修は曲にのって鼻歌を歌った。

聡子の表情は晴れなかった。

 

 

聡子「ねえ 今日

   真修ポジションどこなの」

車を停めて降りた。

真修「もし 試合出れたらMFです

   たぶん・・・出ないけど」

聡子”あ そうかレギュラー

   じゃ ないから・・・”

真修「うちのチーム

   すごいやつがいるんです

   翔っていってコーチのこどもで

   小5なんだけど

   チームの中で1番上手で

   ドリブルのスピードが

   めちゃくちゃ速いし

   スタミナもあって だから

   俺も 応援がんばるんだ・・・」

真修はぎゅっと手を握った。

聡子「うん えーと が・・・」

真修「あっ 車に乗ってても

   いいですよ」

聡子「え いや 見るよ」

真修「だって 俺 試合出ないし

   応援してるだけだから・・・

   ずっとベンチだし・・・

   じゃ 行ってきます!」

聡子「ちょ」

真修は走って行ってしまった。

 

そりゃ ベンチに座って

応援してるとこ見に来て

とは言わないか・・・

 

もしレギュラーに選ばれてたら

見に来てね

って言ってくれたのかなあ

 

聡子は車に乗った。

聡子”12歳にも

   男の矜持ってやつは

   あるんだよなー”

 

『俺も 応援がんばるんだ』

 

聡子”「頑張ってね」って

   言えなかった”

 

年下の子にレギュラー取られて

その子の応援頑張るって言ってる子に

カンタンに「頑張って」なんて

言っていいのかなって

 

 

聡子「暇・・・」

聡子は車から降りた。

聡子”あー 小さい体だと

   ちょこまかしててかわいいな

   遠くからなら

   見てもいいでしょーよ”

木陰からこっそりと覗いた。

聡子”うわっ ママ友の群れ

   あの中に入る勇気はないわ・・・

   ヘタしたら真修くんのお母さん?

   とか言われかねない・・・

   いや そこはお姉さんで

   あってほしいけど

   私は

   真修の何でもないんですよ

   なのに

   あ いた”

ちょんまげ姿の真修を見つけた。

真修「翔ー!

   いけーーー!

   突っ込めぇーーー」

 

聡子”あーあ ふらつくくらい

   声 張り上げちゃって

   しかも声ひっくり返ってるし”

 

真修「がんばれえええええええ

 

ビリ

 

あ ほんとに”応援”してる

 

『すごいですね 主任

 職場の皆で応援してますから』

 

聡子”・・・私 ひどいな

   ダメな使い方ばっかしてる

   がんばれ

   がんばれ 真修”

 

 

ばちっ

 

真修と視線が重なった。

聡子は思わず隠れた。

聡子”お おもわず”

ちらっと覗いた。

聡子”うわ まだこっち見てる”

 

にっ 

 

真修が歯を見せて笑った。

つられて聡子もふへっと笑った。

 

 

「えーでは

 再来月の夏合宿についての

 プリントを配るので

 親御さんは目を通して

 おいてくださいー

 翔 菜緒

 プリント配ってくれ」

真修はそわそわとしていた。

菜緒「はあい」

翔「えー」

「えーじゃないだろ」

菜緒「ええと 城田くーん

   早見くーん

   あれ?早見君?」

 

 

聡子「おつかれさま」

真修がキョロキョロと探していると、聡子が声をかけた。

真修「帰ったのかなって・・・」

聡子「なんでよ」

真修「試合!見てましたよね!」

聡子「ああ うん」

真修「すごかったでしょ

   翔のプレー!

   足の裏にボールがくっついてる

   みたいな感じで」

聡子「うん すごかった」

真修「あと あと

   前半のキーパーを

   ヒールリフトで抜いた時も」

 

“頑張れ”って

言っていいに決まってるじゃん

 

聡子「真修~~~~~~

   応援よ~~~く

   頑張ったね~~~!」

真修の頭をわしゃわしゃーーーっと撫でた。

真修「えっ」

 

だって 私 真修に

頑張ったねって言ってあげたいもん

 

真修「え でも 俺

   応援だけしか」

聡子「一番声でてた!

   ベンチの士気がチームを

   もり立てるんだよ!」

 

2人の姿を菜緒が見つけた。

 

ブロロロ・・・

 

菜緒「あっ 行っちゃった・・・」

 

 

《え~それではR.N.ロマモーさんからの

 リクエスト聴いていただきましょう

 あ~これドラマの主題歌になりましたよね~

 95年のヒット曲 岡本真夜で

 TOMORROW》

真修「あっ この曲知ってる」

聡子「ほんと?

   えーこれ 私が真修くらい

   だったときの曲だよ

   よく知ってたね」

真修「学校で習ったから」

聡子「は!? えっ これ

   教科書載ってるの!?」

真修「教科書じゃないけど

   合唱コンクールの

   課題曲で歌いました」

聡子「へ~~~・・・」

真修が歌い出した。

それを聞いて聡子も歌い出した。

楽しそうな歌が車の中に響いた。

 




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私の少年| 最新話【2話】の感想

真修の真っ直ぐさが、大人になって忘れてしまった何かにすっと入ってきます。

聡子が感じる感情はどこに行くのかな?

こんなに楽しくて、嬉しくて・・・でもその関係に名前がつけられない。

温かさと共に、漠然としない不安が消えません・・・。

まとめ

以上、私の少年| 最新話【2話】のネタバレ・感想を紹介しました。

 

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