ゆびさきと恋々

ゆびさきと恋々 | 最新話【3話】「みえない」のネタバレあらすじ・感想ー逸臣さんは包み込んでくれるよな 手話をする


デザート2019年11月号でゆびさきと恋々3話が掲載されました。

本記事ではゆびさきと恋々| 最新話【3話】の最新話のネタバレあらすじと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

ゆびさきと恋々 | 最新話【2話】「恋々へ」のネタバレあらすじ・感想ー恋か憧れか 自分で・・・デザート2019年10月号でゆびさきと恋々2話が掲載されました。 本記事ではゆびさきと恋々| 最新話【2話】の最新話のネタバレあらすじ...

 




ゆびさきと恋々| 最新話【3話】のネタバレ・感想

 

とたた・・・

 

雪”りんちゃんいるかな?

  いた!”

りんの姿を遠くに見つけた。

 

サークルの人達かな

色々

逸臣さんのこととか

話したいけど・・・

 

雪”盛り上がってる・・・”

壁から覗きながら、雪はうずうずしていた。

雪”でも こっちかが会う約束

  してるわけじゃないしな”

 

ひら

 

雪の視界の端で手が揺れた。

雪” ! 桜志くん”

桜志〖何 ぼーっと

   突っ立ってんの?〗

桜志が手話で聞いた。

雪〖友達待ってる〗

雪も手話で答えた。

桜志〖友達?〗

桜志は雪が見ていた方を見た。

桜志〖春休み

   どうすんのーって

   でけぇ声で話してる〗

雪〖いいよ

  そんなの訳さなくて〗

桜志〖気になってるくせに〗

桜志の表情は変わらない。

桜志〖あの人 2年の

   パソコンテイクやって

   くれてる人だろ?〗

雪〖それが何?〗

桜志〖・・・”友達”ねぇ?〗

 

桜志くんの手話には

いつも棘があって

 

雪〖何が言いたいの?〗

桜志「・・・・・・」

 

だけど

 

桜志〖おまえ

   なんでわざわざ

   大学来たの?〗

 

時々 弱々しく

力の入らないゆびさきが

本当は

心配してくれてるんじゃないかって

思ったりもして

 

 

トンッ

 

雪「 ! 」

肩がぶつかって雪は振り向いた。

 

 

逸臣が雪に気付いて、立ち止まった。

 

いつお・・・

 

わっしわしわしわし

 

雪の頭を撫でて、行ってしまった。

桜志「なんだ あれ」

 

 

幼稚園から高校まで

同じ敷地で同級生は4人だった

 

外の世界に踏み込むように

オープンキャンパスで

大学をまわった

 

 

好きな分野を学んで

サークルで同じ趣味の人が集まって

メイクを当たり前にしてて

好きな格好して

 

大人っぽいけど

大人じゃないような

 

私には「大学生」が

ドラマに出てくる人達と

同じようにキラキラして見えた

 

 

桜志が手を振った。

桜志〖つーか〗

 

 

「あ 手話だ すごーい」

りん「雪!」

友達の声に、りんが雪に気付いた。

 

 

桜志〖あんま調子乗んなよ〗

雪「・・・・・・」

雪〖乗ってない〗

桜志は雪の向こう側で、座った逸臣が自分達を見ているのに気が付いた。

桜志「・・・・・・」

 

 

りん「ゆーき♡」

りんが後ろから雪に抱き付いた。

 

びく

 

雪「 !? 」

りん「こんにちはー」

桜志「どーも・・・

   ・・・・・・

   あんま背後から抱きつかない

   方がいいですよ

   こいつ 足音聞こえねーし」

桜志は「じゃ」と言って、行ってしまった。

りん「あ ごめんね

   後ろから抱きつかないようにする」

雪に手を合わせて謝った。

雪「 ? 」

雪”・・・あ”

 

りんちゃんに

言いに来たんだった

 

雪はりんに手招きした。

りん「ん?」

チラッと逸臣を見て、りんにスマホの画面を見せた。

雪[この間の、恋か憧れか

  って 話しなんだけど・・・]

りん「うんうん」

雪「・・・」

りん「 ? 」

雪は少し恥ずかしそうに、両手でハートを作った。

パーーーッっとりんの顔が輝いた。

りん「キャーーー」

雪を抱きしめた。

りん[春休み来るじゃん

   大学の春休みって長いからさー

   その間に何か

   頑張れたらいいね]

雪[頑張るって?]

りん[なんとか店長と

   距離縮めたいんだけどねー]

雪[逸臣さんと店長さんって

  彼女いないのかな?]

りん[今はいないみたい

   そこはリサーチ済み]

 

でも モテるよね・・・

またキレイなヒトに囲まれてる・・・

 

頑張るとか

そういうスタート地点が

まだどこかわからない

 

私には人づきあいすら

うまく見えない

ときもあって

 

逸臣が雪の視線に気付いた。

 

 

雪〖こんにちは〗

逸臣「・・・・・・」

雪「 ? 」

逸臣からメッセージが届いた。

逸臣[今の手話 何?]

 

 

雪[何か?とか

  どうしたの?です!]

逸臣「・・・」

じーーーっと雪からのメッセージを見た。

人差し指を左右に振った。

その姿に雪の心臓がきゅ~~~~~~となる。

りん「雪 近くに行こ」

雪”いいのかな・・・”

りんに連れられ、逸臣のいる場所に近付いた。

逸臣の周りの女性が笑顔で迎えてくれた。

雪”やさしそう”

雪はペコっと頭を下げた。

逸臣「 ? 」

雪はたたたたたっとスマホで文字を打って、逸臣に見せた。

雪[もし手話を覚えたいのなら

  私がいつでも教えます]

雪「・・・・・・」

雪は緊張で震えていた。

逸臣「・・・・・・

   ありがとう」

逸臣の言葉に、雪はホッとした。

雪[レポート出してきます]

雪は深々と頭を下げて、その場を離れた。

 

押しつけ感

なかったかな?

大丈夫だった?

 

雪が振り返ると逸臣、りん、みんなが手を振っていた。

雪の頬が赤くなった。

 

 

 

雪”よし!春休みの間に”

 

逸臣さんに

手話ノートを作るぞー!!

 

雪は机にノートを開いた。

雪”りんちゃんとお店に行く時に

  渡せたらいいな

  ・・・でも タイミングみてだし

  迷惑そうだったら

  すぐ引っ込める

  あれ 思ったよりも

  手話の絵描くの難しい・・・”

 

ガチャッ

 

母「雪ーーー」

メモをヒラヒラさせながら、雪の部屋に入って来た。

母「コレ 書いてあるの

  買って来てー

  ・・・何してんの」

鏡の前で手話をしている雪を母が不思議そうに見た。

雪[手話ノート作ってる]

雪はささっと書いて、母に見せた。

母「へー・・・友達に?」

雪「・・・!」

雪はこくっと頷いた。

母「絵 下手ねぇ」

雪「 !! 」

雪が怒るのを、母は楽しそうに笑って部屋を出て行った。

 

 

見てくれると いいな

 

 

りん「こんばんはーーー」

店長「あ いらっしゃーーーい」

お店の奥に逸臣の姿もあった。

雪”りんちゃん

  この間より緊張してない・・・”

 

私はこの間よりも・・・

 

逸臣が雪にホワイトボードを渡した。

りん「逸臣さん

   春休みどっか行かないの?」

逸臣「金 溜まったら行く」

りん「あはは

   やっぱ行くんだー」

 

ヒューーーーーーーーー

キーーーーーーーーーン

 

りん「なんか鳴ってる」

りんのジェスチャーに雪が気付いた。

雪” あ ”

 

カチ

 

雪は補聴器に触れた。

逸臣「何 その音」

雪[補聴器はうまくはまってないと

  ハウリング音がします]

ホワイトボードに書いて見せた。

りん「そうなんだー」

逸臣[今 雪はどれくらい

   聴こえている?]

雪[すべての音?が

  まざってるような感じです]

 

本当の音は

聴いたことないけど

 

雪[どの音がどこから鳴っていて

  何の音か分かりません]

逸臣「生まれつき?」

雪に近付いて、口を動かした。

雪[補聴器をはずすと

  何も聴こえません]

逸臣は雪の文字をじーーーっと見た。

店長「・・・・・・」

店長がホワイトボードを覗いた。

店長「おい」

逸臣の肩をドンと叩いた。

店長「ごめんね

   逸がズカズカ聞いて」

雪は小さく首を振った。

店長「ほら あっちのテーブル

   これ持っていけ」

逸臣「はーい」

 

興味?

好奇心?

 

店長「あいつ 本当

   誰とも躊躇せず

   コミュニケーションとるからな」

りん「そーゆーとこ

   ありますよね 逸臣さん」

 

どっちでも 嬉しい・・・

 

雪は逸臣の姿を、目で追った。

雪は気付いてもらおうと、手を振った。

逸臣がやっと雪に気付いた。

逸臣「 ? 」

逸臣が自分を指さすと、雪の顔がパッと輝いて頷いた。

逸臣が雪の前にくるのを待って、雪は手話のノートを逸臣に渡した。

逸臣「・・・手話ノート

   ・・・名前 ”い” ”つ”

   ”つ”ってこう?」

ノートをパラパラめくりながら、逸臣は指を動かした。

雪” 「つ」 は・・・”

雪は逸臣の横に行って、手を見せた。

雪「・・・・・・」

 

逸臣さんのゆび・・・

長い・・・

 

はっ!

 

あまりの距離の近さに、しゅっと雪は席に戻った。

顔が一気に熱くなる。

逸臣「ラオスの土産並みに赤いな」

 

あれ!

雪[そういえば

  ラオスは$なんですか?]

逸臣[自国の通貨が弱いから

   $使える所が多い]

雪”そうなんだ・・・”

逸臣「・・・・・・」

雪が作った手話ノートをパラパラとめくった。

逸臣「まー 見るかわかんねーけど

   ありがと」

 

なぬ!?

 

逸臣「直接教えて 雪

   雪がよく使う手話は何?」

雪はさっとホワイトボードを見せた。

雪[かわいい

  ありがとう]

逸臣「かわいいか」

 

 

逸臣さんは

力強くて

なにもかも

包み込んでくれるような

手話をする

 

雪は赤い頬を隠すように俯いた。

逸臣が雪の肌に触れ、顔を上に向けた。

逸臣「どした?」

りん「あ 急にそーゆーの

   びっくりするんだってー」

りん”逸臣さんだったらなおさら”

逸臣「え ごめん」

首を振る雪の頭からは湯気が上がっていた。

雪”心臓ドクドクしてる”

 

 

聴こえてないかな?

 

ここに

 

あなたに恋してる

 

人がいるよ

 

 

雪[逸臣さんなら 大丈夫です]

雪はホワイトボードの文字を見せた。

 

 

あなたのこと

好きになったら

 

 

雪”あ・・これって

  好きって気付かれるような・・・?”

 

逸臣と視線が重なった。

 

 

どうしたらいいですか?

 




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ゆびさきと恋々| 最新話【3話】の感想

はあ・・・もう、雪の表情・行動の全てがかわいい・・・!!!

しかも意外と積極的・・・♡

桜志が雪を傷付けまいとする、わかりにくい優しさが愛おしいです。

逸臣の距離感に感情がいまいち読めませんが・・・

雪を傷付けないでくださいね・・・?

まとめ

以上、ゆびさきと恋々| 最新話【3話】のネタバレ・感想を紹介しました。

 

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